■IDOメールマガジン■<2014.02.28No.14>

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     「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」

◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/
    2014年6月17日(火)・18日(水)  
「型技術者会議2014」講演論文の募集
      ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
=●PR---------------------------==プラスチック工業技術研究会
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上
    ⇒ http://www.plakougiken.com
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PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□===========◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
        ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム

 ⇒本日<平成26年2月28日>開催

      ■2014年2月例会「第98回・金型産業未来塾」■

      成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
     〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜

    講 師 (株)事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁

 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より?事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えばいのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など) 
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

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    ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

        帝国データバンク

           特別企画 : 第2回タイ進出企業の実態調査

     タイ進出の日本企業は3924社
     〜 2011年の洪水後に進出企業は25%増加 〜

                 
 ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)中小企業庁
 「がんばる中小企業・規模事者商店街フォーラム」開催

■2)npoアジア金型産業フォーラム
   「金型産業未来塾100回記念講演会」 


==================== ===== ====

    帝国データバンク
       特別企画 : 第2回タイ進出企業の実態調査

     タイ進出の日本企業は3924社

     〜 2011年の洪水後に進出企業は25%増加 〜


 日本企業にとって、タイはASEANの重要拠点であり、2011年に大規模な洪水が発生した際には、サプライチェーンを大きく狂わせたことは記憶に新しい。現在、タイの首都バンコクでは、昨年11月から反政府デモが続いている。バンコクの首都機能停滞が長引けば、進出企業にとってはかつての洪水のような大きな痛手にもなりかねない。
 帝国データバンクでは、信用調査報告書ファイル「CCR」(160万社収録)および公開情報などをもとに、2014年1月末時点で現地企業への出資、現地法人の設立、駐在所の設置などを通じて、タイに進出していることが判明した日本企業を抽出し、業種別、年商規模別、本社所在地の都道府県別に集計・分析を行った。なお、本調査は2011年11月に続いて2回目。
(1)タイに進出している日本企業は、3924社判明し、2011年11月調査時の3133社に比べ25.2%増加した。業種別に見ると、トップは「製造業」の2198社(構成比56.0%)で、構成比は前回調査時から0.6ポイント上昇
(2)年商規模別に見ると、「10億円以上100億円未満」は、1519社(構成比38.8%)と前回調査時の1030社(同34.5%)から約500社増加。中規模部品メーカーの進出が顕著になった。
(3)本社所在地を都道府県別に見ると、「東京都」が1342社(構成比34.2%)でトップ。このほか、「愛知県」(449社)をはじめとした、自動車の製造拠点となっている地域が目立つ

・詳細 http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p140207.pdf

========★☆・・情報ファイル・・☆★==========

■1)中小企業庁
   「がんばる中小企業・規模事者商店街フォーラム」開催

・日 時  2014年3月3日(月)13:00〜17:00、4日(火)10:00〜16:30
・場 所 グランドプリス新高輪国際館パミール3階
・参加資格 どなたでも御参加いだけます。
・プログラム詳細は、  http://ganbaruforum.smrj.go.jp/
<2014年がんばる中小企業300社>
http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140226001/20140226001-2.pdf

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■2)npoアジア金型産業フォーラム

  「金型産業未来塾100回記念講演会」 

・日 時 平成26年4月22日(火)13:20〜19:00
・会 場 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
      【アクセス】JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口から徒歩3分
          都営地下鉄三田線三田駅から徒歩5分
       http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_shibaura.html

・主 催 特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム
・後 援 一般社団法人 日本金型工業会 一般社団法人 型技術協会
・プログラム(13:20〜19:00)
 13:20〜13:30 
 主催者挨拶 npoアジア金型産業フォーラム理事長  橋本 久義
 司 会   npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎
(1)特別講演? 13:30〜14:30
  「グローバル自動車産業の近未来:ものづくり能力構築とアーキテクチャ革新」東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本 隆宏氏
(2)特別講演? 14:30〜15:30
  「日本型モノづくりの敗北−半導体電機はどうしたら良いのか−」 微細加工研究所 所長 湯之上 隆氏 
  休 憩 15:30〜15:50
(3)元気のある金型企業 
 15:50〜16:40
  *特化された超精密部品や金型で世界供給体制を強化 大垣精工(株) 代表取締役 上田 勝弘氏
 16:40〜17:30
  *投資28億円の夢工場で自動車メーカーへ貢献する企業(株)サイベックコーポレーション 相談役 平林 健吾氏                                      
(4)懇親会17:50〜19:00
・定 員 120名
・参加費 会 員 無料  後援団体会員 ¥2000 非会員 ¥5000 
・懇親会費 ¥3000
 当日 支払い。領収書発行します。
・申込方法 メール info@npo-admf.org   (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail (5)参加資格<会員/・後援団体会員<日本金型工業会/型技術協会←どちらかを消去>を記入/・非会員(入会申込即無料となり、お得です)注)年会費:5000円>
・申込締切日 4月16日(水)
・申込み・問合せ先 NPOアジア金型産業フォーラム
     電話03−6426−8669 fax03−6426−8660
     e−mail:info@npo-admf.org
     URL http://www.npo-admf.org

■IDOメールマガジン■<2014.02.24No.13>

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■2014年2月例会「第98回・金型産業未来塾」■

  成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
  〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜

    講 師 (株)事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁

 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より?事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など) 
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上
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PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□==========◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
          ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
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   ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

経済産業省

    「3Dプリンタの今後の方向性を考察」
   〜「新ものづくり研究会」の報告書作成〜
                 
 ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)素形材センター
   平成26 年度「第30回素形材産業技術賞」 /
「第3回素形材連携経営賞」募集■2)

■2)済産業省
    素形材産業ロシア投資セミナー
    〜ロシアへの調査団報告〜

■3)先端技術産業戦略推進機構
   「伝統工芸品の海外展開」〜わが社の経営戦略〜

■4)新着雑誌
・素形材センター「素形材」2月号
    <特集>熱処理技術の最新動向


==================== === =====
経済産業省

   3Dプリンタの今後の方向性を考察

   〜「新ものづくり研究会」の報告書作成〜

 経済産業省で昨年10月より開催してきた、3Dプリンタが生み出す付加価値と、今後のものづくりの方向性を考察した「新ものづくり研究会」(座長:東京大学大学院 経済学研究科 新宅純二郎教授)の報告書がまとまりました。
 近年、「3Dプリンタ」が急速に注目を集めています。その本質は、プリンタそのものではなく、「デジタルデータから直接様々な造形物を作り出す」ことで、デジタル製造技術の発展を一気に加速する点にあります。一方、欧米各国が、ものづくりにおけるこうした新しい動きに対して、産学官を挙げた取組を進めているものの、我が国は対応が遅れているとの指摘もあります。このため、本研究会では昨年10月から計4回にわたって、下記の諸点について検討を進め、このたび報告書として取りまとめました。
(1)付加製造技術は、ものづくりにおいてどのような活用可能性があるのか。その革新性はどこにあるのか。
(2)製造プロセスのデジタル化が進展している中で、新たな技術を捉えた場合、産業や社会にどのような変化が起きるのか。こうした変化をビジネスの変革に生かし、企業の収益力、競争力を高めていくための戦略はどのようなものか。
(3)こうした変化を捉え、日本企業の強みを生かし弱みを克服していくために、必要な政策対応は何か。
(4)概 要
 「3Dプリンタ」は、1つは精密な工作機械(付加製造装置)として、生産性向上や、臓器モデル、人工骨といったプロセス・プロダクト双方の革新をもたらします。もう1つは、幅広い主体のものづくりツール(いわゆる3Dプリンタ)として、手軽なアイデアの実体化を可能にし、様々な主体のものづくり参入を可能とします。付加製造技術はまだ課題も多いですが、
 2020年時点での経済波及効果は約21.8兆円と予想され、欧米が先行する現状を脱し、我が国の競争力強化につなげていく戦略的取組が不可欠となっています。
 付加製造技術は、我が国製造業にも 2 つの方向性をもたらします。1 つは、自動車や航空機、医療など精密なものづくりを行う際の、「データ統合力」(様々なデータや経験値を蓄積して設計情報を高度化する能力)の重要性をより高めていく点であり、新しい製品を生み出していくためには、設計と製造の現場が密接に連携してい くことが重要となります。
もう 1 つは、ものづくりの裾野が広がることにより、大規模資本や設備を有さない新たな主体が、情報家電などを中心に「インディーズメーカ ー」として参入し、様々なアイデアが造形化されて「適量規模の消費市場」が開拓できるようになる点であり、個人やベンチャー企業、専門業者等が協業して、オープン なネットワークでものづくりを進めることが重要となります。
 今後はまず、装置、材料、ソフト一体の技術開発、次に、オープンなネットワークでのものづくりを促進するための環境整備、第3に、3 次元データの扱いに慣れた人材の育成、最後に、付加価値の源泉の変化に柔軟に対応できる企業組織のあり方などについて、取り
組むことが重要となります。
(1)「新ものづくり研究会」概要資料
  http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140221001/20140221001-2.pdf
(2)「新ものづくり研究会」報告書(p87)
  第1章 付加製造技術がもたらすものづくりの革新
  第2章 デジタル化がもたらす産業・社会の変容
  第3章 求められる取組
  http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/new_mono/pdf/report01_02.pdf

  
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)素形材センター
   平成26 年度「第30回素形材産業技術賞」 /
「第3回素形材連携経営賞」募集                        

 素形材センターでは、例年同様、11月の素形材月間事業の一環として表彰致します「第30回素形材産業技術賞」および「第3回素形材連携経営賞」を当センターのホームページ等にて募集を開始致しました。
(1)応募要領等の掲載URL
http://sokeizai.or.jp/japanese/topics/sokeizai_award2014.html
(2)応募書類提出期限 平成26年5月9日(金)
(3)提出先・問合せ先  一般財団法人 素形材センター 業務部
  TEL:03-3434-3907  E-mail:tech-award@sokeizai.or.jp

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■2)経済産業省
    素形材産業ロシア投資セミナー
    〜ロシアへの調査団報告〜
                       
・日 時:2014年2月25日(火)13:00〜15:30
・場 所:三菱UFJリーサーチ&コンサルティング? セミナー室
      東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー24階
・プログラム
 (1)第一部 基調講演「ロシアビジネスの始め方」
       (一社)ロシアNIS貿易会経済研究所部長 田中 邦生
 (2)第二部 現地調査報告「ロシアにおける素形材関連産業の実態」
        三菱UFJリーサーチ&コンサルティング? 畦地 裕
 (3)第三部 パネルディスカッション「ロシアへの進出の可能性と課題」
  モデレータ 三菱UFJリーサーチ&コンサルティング? 畦地 裕
  パネリスト (一社)日本鋳造協会会長 木村 博彦
        八木工業?代表取締役社長 八木 議廣
    経産省素形材産業室企画調整・素形材製品二係長 前田 梢江
・参加費:無料
・申込先・問合先 三菱UFJリーサーチ&コンサルティング?
         ロシアセミナー事務局 russia@murc.jp
         畦地(?03-6733-1016) 吉本(?03-6733-1021)

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■3)先端技術産業戦略推進機構
     「伝統工芸品の海外展開」〜わが社の経営戦略〜

・日 時: 平成26年3月8日(土)13:00〜16:30 懇親会(16:40〜)
・場 所: 日本工業大学 専門職大学院 3階 302号室(東京・神保町)
      http://mot.nit.ac.jp/access.html
・プログラム
  (1):「伝統工芸品の海外展開」〜わが社の経営戦略〜
        株式会社 カネコ小兵製陶所 代表取締社長 伊藤 克紀 
        コーディネータ:塩田 康彦 
 (2)「語られている将来像からみる製造業」
        日本工業大学専門職大学院 教授  西尾 好司 
・懇親会(参加費4,000円/受講生2,000円)
        を開催(60-90分程)いたします。
・申 込: 添付の案内のFAX送付か、本状の返信にてご連絡ください。MOT.Sについては以下のURLをご参照ください。
        http://www.hiia.or.jp/mots/index_mots.html
       下記フォームよりもお申し込みいただけます。
       申込フォーム:http://www.hiia.or.jp/seminar/regist-form.html
問合せ先   先端技術産業戦略推進機構
       中小企業技術経営大学校担当:濱田、永吉
       Tel. 03-5282-2111 Fax. 03-5282-2137

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■4)新着雑誌
    ・素形材センター「素形材」2月号
    <特集>熱処理技術の最新動向
    http://www.ido21.com/mm/sokeizai.14.02.pdf
 

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 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より?事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
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(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
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☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上
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   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
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型技術協会
   第114回型技術セミナー
ダイカスト用金型の材料、熱処理、表面処理・改質の提案」

                 
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)中小企業家同友会全国協議会
    中小企業経営の展望レポート2014(別冊付録)
■2)三井物産戦略研究所
   停滞が続く日本の輸出
■3)アジア太平洋研究所
  ものづくり中小企業の海外展開支援に関する考察
■4)トヨタ自動車
   制御ソフトが不適切でプリウス 99.7万台のリコール
■5)新着雑誌
産業技術総合研究所産総研TODAY」2月号
   <特集> 関西センター/四国センター 
日刊工業新聞社「型技術」3月号
   <特集>省エネネ・エコを追求した最新のダイカスト周辺技術 
日刊工業新聞社「プレス技術」3月号
   <特集>プレス加工を高度化するメンテナンス技術

==================== ===== =====
  型技術協会
  第114回型技術セミナー
   「ダイカスト用金型の材料、熱処理、表面処理・改質の提案」

 型技術協会「型寿命評価研究委員会」では、各種金型の加工技術や表面安定化に関する話題提供、共同研究・実験および関連技術に関する技術の提供をセミナーなどにより提案してきています。日本の金型技術や産業動向も著しく変革されようとしている今日ですが、熱間用金型の寿命向上技術などの蓄積はコスト削減、工程の安定化や生産性向上に大きく影響することから、各関係企業ではその改善に努めています。
・日 時:2014年3月13日(木) 10:00 〜16:30
・場 所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス
        東京都港区芝浦3-9-14
・プログラム
 開会挨拶  安齋 正博 氏(芝浦工業大学)      
(1)『熱処理が容易な高品質熱間ダイス鋼 DHA-World』
         大同特殊鋼(株)  河野 正道
(2)『CAEを活用したダイカスト金型の寿命向上』
           日立金属(株)  田村 庸

(3)『高強度高靭性熱間ダイス鋼QDX-HARMOTEXの材料特性』
        山陽特殊製鋼(株)  島村 祐太
(4)『Al合金溶湯充填性に及ぼす表面処理と離型剤の影響』
          日産自動車(株)  林 憲司
(5)『ダイカスト金型向けPVD処理による生産性向上とPPD最新窒化処理の提案』
       日本エリコンバルザース(株)  福井 茂雄
(6) 『ダイカスト金型へのショットピーニング加工の適用』
              新東工業(株)  小林 祐次
(7)質疑応答
・参 加 費  会 員  20,000円(会員の対象は主催・協賛団体会員です)型技術協会学生会員  1,000円 一 般  30,000円
・定 員 40名
・申込締切:3月6日(木)
・申込方法:ホームページよりオンライン申込(http://www.jsdmt.jp/)
・問合せ先 一般社団法人型技術協会
   TEL 045-224-6081 FAX 045-224-6082
   E-mail: info@jsdmt.jp

  
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)中小企業家同友会全国協議会
    中小企業経営の展望レポート2014(別冊付録)
    http://www.doyu.jp/research/issue/outlook_report03_02.pdf
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■2)井物産戦略研究所
   停滞が続く日本の輸出
http://mitsui.mgssi.com/issues/report/r1402k_suzuki.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■3)アジア太平洋研究所
  ものづくり中小企業の海外展開支援に関する考察
  http://www.apir.or.jp/ja/inhouse/files/2014/02/201310_Statistics.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■4)トヨタ自動車
   制御ソフトが不適切でプリウス 99.7万台のリコール

 トヨタ自動車は2月12日にプリウス(DAA-ZVW30)997,000台のリコールを国土交通省に届け出た。不具合の部位は電気装置(パワーマネジメントコントロールコンピュータ、モータ・ジェネレータコントロールコンピュータ)で、理由は、ハイブリッドシステムにおいて、制御ソフトが不適切なため、加速時などの高負荷走行時に、昇圧回路の素子に想定外の熱応力が加わることがある。そのため、使用過程で当該素子が損傷し、警告灯が点灯して、フェールセーフのモータ走行となる。また、素子損傷時に電気ノイズが発生した場合、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれがあるため。
 (1)届出の詳細
  http://www.mlit.go.jp/common/001027313.pdf
 (2)改善箇所説明図
  http://www.mlit.go.jp/common/001027314.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■5)新着雑誌

  ・産業技術総合研究所産総研TODAY」2月号
   <特集> 関西センター/四国センター
    http://www.ido21.com/mm/TODAY.14.02.pdf

日刊工業新聞社「型技術」3月号
   <特集>省エネネ・エコを追求した最新のダイカスト周辺技術
    http://www.ido21.com/mm/dmt.14.03.pdf

日刊工業新聞社「プレス技術」3月号
   <特集>プレス加工を高度化するメンテナンス技術
    http://www.ido21.com/mm/pw.14.03.pdf

■IDOメールマガジン■<2014.02.10.No.11>

〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕
     「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」

◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/
    2014年6月17日(火)・18日(水)  
「型技術者会議2014」講演論文の募集
    ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム

 ■2014年2月例会「第98回・金型産業未来塾」■

  成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
   〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜

  講 師 (株)事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁

 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より(株)事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など) 
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

=●PR----------------------==プラスチック工業技術研究会
☆2月14日(金) 月例会「プラスチック製品強度研究部会」設立記念特別講演会

☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上
    ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==-------------------------PR●=

PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□==========◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
        ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 
  
      プラスチック成形加工学会/型技術協会
      第140回講演会 
      「成形トラブル回避の第一歩,金型メンテナンスに注目」
                  
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)中小企業基盤整備機構
.「パッケージ型海外展開支援事業」の公募開始

■2) 先端加工機械技術振興協会
    先端加工技術講演会
    「応用が拡大する微粒子噴射加工技術の最前線」
 
■3) 経済産業省
   「国際即戦力育成インターンシップ事業」の事例説明会開始  
==================== ===== =====
  プラスチック成形加工学会/型技術協会
  第140回講演会 
  「成形トラブル回避の第一歩,金型メンテナンスに注目」

 本講演会では,金型メンテナンスの基礎からはじまり,樹脂材料と接触する金型表面の性状と離型性についての考え方を理解いただいた上で,金型表面の処理技術や型材料メーカーからの各種耐久性に関する情報を提供いただき,効果的なガス抜きの実例を紹介いたします.
     
・開催日:2014年2月28日(金)
・開催場所:タワーホール船堀 2階 桃源
        都営新宿線「船堀」駅下車徒歩2分
・プログラム
 (1)射出成形金型メンテナンスのノウハウ概論
               青葉技術士事務所 青葉 堯
 (2)表面性状パラメータと離型  岩手大学 内舘 道正
 (3)表面処理および表面加工の離型性評価について
              (株)北熱 政 誠一
 (4)金型による成形トラブルを解決するための表面処理
             (株)不二製作所 大石 隆夫
 (5)金型材料とメンテナンスについて
              日立金属(株) 遠山 文夫
 (6)ガス抜きの常識は非常識?     斎藤 輝彦
・参加費(税込):
   会員・賛助/法人会員   15,000円
   学生会員           1,000円
   協賛学協会員       25,000円
   非会員            30,000円
   学生非会員         3,000円
・定 員:100名(先着順,定員に達し次第締切)
・申込方法:http://www.jspp.or.jp/images/kikaku_enrol140.pdf
       「参加申込書」に必要事項を記入の上,
       プラスチック成形加工学会事務局へFAXまたは郵送ください.
・参加費は銀行振込,郵便振替,もしくは現金書留で送金ください.
・問合せ先 一般社団法人 プラスチック成形加工学会 事務局
        TEL(03)5436-3822 FAX(03)3779-9698

  
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)中小企業基盤整備機構
   「パッケージ型海外展開支援事業」の公募開始
                      
 中小機構では、中小企業・小規模事業者が、自社の外国語ホームページを活用して海外に向けて情報発信し、新たな海外販路の構築や海外販売の強化を効果的に進められるよう、海外取引を行う上での課題抽出から、外国語ホームページの作成、海外取引にかかる決済や物流体制の整備およびその後のフォローアップまで、海外ビジネスに精通した専門家が支援を行う事業の公募を開始しました。
・ 募集期間]2月3日(月)〜 3月31日(月)17:00(必着)
       一次締切:平成26年2月28日(金)17:00(必着)
       二次締切:平成26年3月31日(月)17:00(必着)
・詳細 http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/information/085313.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■2) 先端加工機械技術振興協会
    先端加工技術講演会
    「応用が拡大する微粒子噴射加工技術の最前線」
  
・日 時:平成26年3月14日(金)13:00〜17:00
・会 場:日本工業大学神田キャンパス 801講義室
     東京都千代田区神田神保町2-5 TEL:03-3511-7591
プログラム
 (1) 「新世代噴射加工が拓く機能性インタフェース」 元東北大教授 厨川常
 (2) 「コールドスプレー法の最新動向」   東北大教授 小川和洋
 (3) 「FCM(Flash Creation Method)を利用した機能性微粒子の創成」
 ホソカワミクロン(株)粉体工学研究所 フェロー 横山 豊和  
 (4)「PJD(Powder Jet Deposition)法を応用した革新的歯科治療法」
(株)サンギ 歯科材料事業本部 部長 石崎 勉
 (5)「微粒子投射法によるアルミニウム合金へのDLC(Diamond-like
    Carbon)被膜」     (株)不二WPC 技術部部長 熊谷 正夫
・参加費:一般:7,000円、後援・協賛団体関係者:5,000円、
     当協会賛助会員:3,000円、学生:2,000 円
・定 員:45名(定員になり次第締切り)
・申込み方法・詳細   http://www.amtda.or.jp/pdfshiryou/kouenkai2013.pdf

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■3)経済産業省
   「国際即戦力育成インターンシップ事業」の事例説明会開始
                           
 経済産業省では、海外でビジネス展開したいけれど、「社内ではグローバル人材が見つからない」「現地の市場情報が不足している」「現地の人脈ネットワークを持っていない」といった海外のビジネス展開に不安を抱えている方々に向けた事業の事例説明会を開催します。
[日程・会場]
<第1回> 3月 5日(水) TKPガーデンシティ博多アネックス(福岡市博多区
<第2回> 3月 7日(金) TKP大手町ビジネスセンター(東京都千代田区
<第3回> 3月12日(水) TKP大阪梅田ビジネスセンター(大阪市福島区
<第4回> 3月13日(木) TKP名古屋ビジネスセンター(名古屋市中村区)
<第5回> 3月14日(金) TKP品川カンファレンスセンター ANNEX(東京都港区)
・各回とも、時間帯は14:00〜16:00、参加費は無料
・詳 細 http://www.shinnihon.or.jp/internship6

■IDOメールマガジン■<2014.02.07.No.10>

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■2014年2月例会「第98回・金型産業未来塾」■

  成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
  〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜

  講 師 ?事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁

 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より?事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、?現地進出のための調査、?用地確保/事務所の選定、?設立登記、?顧客開拓、?人材の確保、?事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など) 
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
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(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
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★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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☆2月14日(金) 月例会「プラスチック製品強度研究部会」設立記念特別講演会

☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
☆3月 7日(金) 失敗事例に学ぶプラスチック部品の品質向上
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   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
         ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 
  
     アジア経済研究所
       講演会「日台ビジネスアライアンスの新たな可能性」
        
           
 ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1) 産業技術総合研究所
   つくば発イノベーション第25回講演会
   「高度運転支援システムの現状と将来

■2) (公財)大田区産業振興協会
  第18回 おおた工業フェア 特別講演開催

    「創造的なツナガリの築きかた☆」
     znug design (ツナグデザイン)代表 
    デザイナー, クリエイティブコミュニケーター
             根津 孝太 

■3) 帝国データバンク

        国内外資系企業は3189社
〜 6年ぶりの減少ながら、3年連続で3千社を上回る 〜

    
==================== ===== =====
 アジア経済研究所

    講演会「日台ビジネスアライアンスの新たな可能性」 

 日本企業と台湾企業のアライアンスは主に中国において展開されてきました。しかしながら、賃金の上昇とともに、中国は「世界の工場」としての役割は限界を迎えつつあり、「世界の市場」として注目を集めるようになりました。同時に東南アジアが再び脚光を浴びています。今回は、このような変化の中、日台ビジネスアライアンスの新しい可能性について議論します。この機会に是非ご参加ください。

・日 時:2014年2月28日(金) 13時30分〜17時00分(開場:13時00分)
・会 場:ジェトロ本部5階ABCD会議室
   (東京都港区赤坂1−12−32アーク森ビル5階)
   http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/pdf/map.pdf
・プログラム
(1)趣旨説明
(2) 「台湾の産業競争力の現況と経済政策の新動向」
        林欣吾(台湾経済研究院研究三所所長)
(3) 「日台ビジネスアライアンスの東南アジア市場における機会」 
     王睦鈞(台湾経済研究院研究三所副研究員)
(4) 「東南アジアにおける日台ビジネスアライアンス―事例分析―」
佐藤幸人(ジェトロ・アジア経済研究所新領域研究センター企業・産業研究グループ長)
(5) 「サービス産業における日台ビジネスアライアンスの現状と
課題―外食産業を中心に―」
池上寛(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター企業・産業研究グループ長代理)
(6)質疑応答

・受講料:無料
・使用言語 中国語、日本語(※中国語逐次通訳あり)
・定 員:100名 先着順 
・申込み締切:2014年2月21日(金)17:00
  (ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。)
・申し込み方法・詳細:
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/140228.html
上記URLをご覧ください。

・問合せ先 ジェトロ・アジア経済研究所 
           研究支援部 成果普及課
            Tel:043-299-9536
            E-mail:seminar@ide.go.jp

========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)産業技術総合研究所

     つくば発イノベーション第25回講演

     「高度運転支援システムの現状と将来」

 現在、科学技術のみならず、世相の流れも大きな変化を見せています。その大きな変革の一つ、自動車の自動運転技術の現状と課題にフォーカスし、自動車社会の将来像を議論します。そして、総合科学技術会議とIT総合戦略本部の新しい動きを踏まえて、イノベーションを促進させる一つのシナリオを紹介し、最後に産業技術総合研究所への期待に言及します。

・プログラム  「高度運転支援システムの現状と将来」
  *渡邉 浩之 氏 (トヨタ自動車株式会社 技監、
    内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)政策参与)
  *葛巻 清吾 氏 (トヨタ自動車株式会社 製品企画本部 CSTO補佐)
・ 開催日:2014年2月24日 (月) 16時 〜 17時30分
・会 場:産総研つくばセンター茨城県つくば市
・参加費:講演会:無料/懇親会:1,000円
・申込方法:Eメール、電話 ※事前予約制(当日参加も可)
 http://www.aist.go.jp/aist_j/event/ev2014/ev20140224/ev20140224.html

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■2) (公財)大田区産業振興協会

  第18回 おおた工業フェア 特別講演開催

    「創造的なツナガリの築きかた」

     znug design (ツナグデザイン)代表 
    デザイナー, クリエイティブコミュニケーター
             根津 孝太 

 超大手メーカーをスピンアウトして,「電動バイクzecOO(ゼクウ)」など,その他数多くの興味深いプロジェクトを手掛けている,znug design (ツナグデザイン)代表,の根津孝太氏が講演を行います。
・会 期 2月15日(土) 13:00〜15:00
・会 場 大田区産業プラザ(PiO) (大田区南蒲田1−20−20)
         4F コンベンションホール
・詳細  HP: http://www.pio-ota.jp/k-fair/18/seminar.html

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■3)帝国データバンク

       国内外資系企業は3189社
〜 6年ぶりの減少ながら、3年連続で3千社を上回る 〜

http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p140202.pdf

■IDOメールマガジン■<2014.02.03.No.09> 

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  成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
  〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜

   講 師 (株)事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁

 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より(株)事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など) 
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
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☆2月 5日(水) 大阪特別講演会「K2013における最新成形材料、射出成形システム」
☆2月14日(金) 月例会「プラスチック製品強度研究部会」設立記念特別講演会
☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
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     (一社)経営研究所 2014年4月新規開講
    「次代の中小企業・中堅企業の未来を考える中沢孝夫経営塾」

      『足場を固め未来を構想する』中沢孝夫 経営塾の案内
           
 ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1) 牧野フライス製作所
   航空機部品加工 技術セミナー 【茨城】/【名古屋】
 ■2)素形材センター 
   素形材技術研修講座
     「アルミニウムダイカストの生産技術」 
■3)日本塑性加工学会
   第200回塑性加工技術セミナー
     「摩擦攪拌接合FSW)の基礎(見学付き)」
     
==================== ===== =====
 (一社)経営研究所

  2014年4月新規開講
  「次代の中小企業・中堅企業の未来を考える中沢孝夫経営塾」

    『足場を固め未来を構想する』中沢孝夫 経営塾の案内

 中堅・中小企業の経営の健全性こそが日本経済および産業の健全性を支える。その健全な経営は、対企業、対個人を問わず絶えざる顧客への貢献と、それを担保する経営者の構想力及び企業のメンバー(従業員・構成員)のたゆみない努力によって支えられる。
 この中沢塾は、中沢孝夫が長期にわたって培って来たネットワークを軸として、企業規模の大小ではなく、優れた経営の「質」によって、社会に貢献し、かつ経営を継続的に発展させている起業家との対話を軸に構成される。
 すでに内外で1,000社を超える企業訪問による聞き取り調査の結果、「健全な中堅・中小企業の特徴点」を概念化し、多くの支持を獲得してきた中沢孝夫は、かねてより「誰が、どのように」という具体性を重視し、抽象やマクロの世界ではなく、ミクロの一次資料をベースとした「論」を組み立ててきた。
 この「塾」でも、そうした経過を踏まえ、多数の事例研究の中から抽出した「問題点」を、白熱した報告と討論によって、無数の「ヒント」として持ち帰る「場」とする予定である。従って参加者は、単なる「履修の場に席を置く」ではなく、討論の当事者でもある。
 「人と組織の成長・革新をめざして」という統括テーマにより、「経営改善のコンセプトづくり」「研究・開発の進め方」「人材開発・グローバル人材の育成」といったことを中心に議論をするが、中堅企業の経営幹部、中小企業の経営者および次世代の「人と組織の成長・革新」に関心を有する多くの皆様のご参加をお待ちします。
・期 間 2014年4月〜2015年3月(毎月1回,全11回,8月休会)17:00〜20:00
・会 場 経営研究所 会議室
      東京都千代田区丸の内 三菱ビルB1F
・詳細 http://www.keieik.or.jp/menu02/12/NZJ2014Pgm_20140124%20.pdf
・プログラム
(1)第1回 2014年04月22日(火) 中沢塾の年間テーマの概要説明。および「継続し成長する中堅・小企業の特徴点」に関する報告。主に経営改善のコンセプトづくりと、人材育成を考える。
          講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(2)第2回 2014年05月27日(火) グローバル化とどうかかわるか。進出動機とその後の展開。4つの事例紹介から考える。経営管理者の育ち方・技術移転・現地人の育て方など。
           講 師:福井県立大学特任教授    中沢 孝夫
            福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
(3)第3回 2014年06月24日(火) 研究開発(プロダクトイノベーション)と、日常的な工程改善(プロセスイノベーション)の進め方。グローバル人材はどう育つのか。 
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
              (株)東研サーモテック社長)川嵜 修
(4)第4回 2014年07月22日(火) グローバル化の中でのキャリア形成とはどういうことか。大企業とサポーティングインダストリ ーとの同一性と差異性。
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
早稲田大学ビジネススクール非常勤講師田中 孝明
(5)第5回 2014年09月30日(火) 小企業の経営革新と技術開発。「ものづくりの複雑系」を点検する。問われるのは「経営の質」である。 
             講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
                (株)東京ダイス代表取締役藤井 克政 
(6)第6回 2014年10月28日(火) 新しいサービスやデザインの改革などによる経営革新の事例研究
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
            兵庫県立大学経営学部研究科長)佐竹 隆幸 
(7)第7回 2014年11月25日(火) ネットワーク型ものづくりの強さと陥穽。IT技術の不可欠性と問題点。 
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
           福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
(8)第8回 2014年12 月09日(火) 人材はどのように育成されるのか。  
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
           福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
   (株)リクルートワークス研究所特別編集委員 海老原 嗣生
(9)第09回 2015年01月27日(火) 経営管理者が問われていること。4つのイノベーションとリ・インベンション。手放してはいけない「コア」とは何か。  
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(10)第10回 2015年02月24日(火) 
   アセアンの変動と日本企業の転換 
           講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(11)第11回 2015年03月24日(火) 参加者全員による報告と討論。 
            講 師:福井県立大学特任教授 中沢孝夫
            福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏 
・年会費  1社 300,000円(経営研究所維持会員は10%割引、分納可)
     *会期途中の参加の場合もご相談を承ります。
・申込方法 当サイト http://www.keieik.or.jp/enter.htmlの参加申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。E-mailやFAXでも受け付けております。 入会は会社単位で、1社3名の会員の登録ができます。
・連絡先  一般社団法人 経営研究所 事務局
     〒100-0005東京都千代田区丸ノ内2-5-2 三菱ビルB1F
     TEL 03-5220-2881  FAX 03-3217-0208
     E-mail keieikenkyusho@keieik.or.jp URL  http://www.keieik.or.jp/


========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)牧野フライス製作所

 航空機部品加工 技術セミナー 【茨城】/【名古屋】
【茨城】
・日 時: 2014年2月14日(金) 13:30〜16:30 (受付開始 13:00)
・会 場: つくば研究支援センター (茨城県つくば市千現2-1-6)
セミナー
 (1) 国内外の航空機部品加工の動向、(2)最新切削加工技術、(3)アルミニウム加工、 (4)チタニウム加工、 (4) 超硬エンドミルの製作と再研磨 (牧野フライス精機 株式会社) (5)サンプル展示・質疑応答
・申込み 事前申込制となっております【先着順】。
・申し込み先 (株)高橋機械 つくば営業所 下記のURLにより申し込む
・参加費 無料
・申込締切日: 2月7日(金)
・問合せ・お申込み先
(株)高橋機械 つくば営業所
TEL: 029-837-8877 FAX: 029-838-2622
    http://www.makino.co.jp/jp/event/pdf/140214_2.pdf
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【名古屋】
・日 時: 2014年3月6日(木)、7日(金)
・会 場: 弊社 名古屋支店 (愛知県名古屋市名東区藤森西町1901)
     http://www.makino.co.jp/jp/event/index.html
セミナー
 (1)世界の航空機部品加工で求められている最新動向 、(2). 最新切削加工技術の紹介、(3)アルミ部品加工の提案、(4)加工実演 (アルミブラケット部品、アルミ薄物部品)
・実演機 横形マシニングセンタ a51nx
3月6日(木) 14:30〜16:30/3月7日(金) 10:00〜12:00/3月7日(金)
14:00〜16:00
・事前申込制となっております(先着順)。
・申込用紙をダウンロードしていただき、FAXにて弊社名古屋支店までお申込みください。
  http://www.makino.co.jp/jp/event/pdf/140306_2.pdf
・参加費 無料
・申込締切日: 2月28日(金)
問合せ・申込み先 弊社 名古屋支店
TEL: 052-777-2511 FAX: 052-777-2510

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■2)素形材センター 
   素形材技術研修講座
     「アルミニウムダイカストの生産技術」      

・日 時  平成26年3月3日(月)〜5日(水)9:30〜17:00
・会 場 機械振興会館地下3階 B3-2号室(東京都港区芝公園3-5-8)
・プログラム
 3月3日(月)
 *ダイカスト用合金の特性と最近の動向
 *溶解および手元炉における溶湯品質と管理
 *ダイカストマシンと周辺機器
 *ダイカストのCAE技術
 3月4日(火)
 *製品設計と鋳造方案
 *ダイカスト金型の故障とその対策
 *鋳造欠陥と不良対策技術
 *最近の高品質ダイカスト技術と薄肉化技術
 3月5日(水)
 *ダイカストの品質管理
 *工場見学 日立金属? 熊谷工場
・詳細 http://sokeizai.or.jp/japanese/seminar/document/H26_0303_05tokyo.doc

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■3)日本塑性加工学会
   第200回塑性加工技術セミナー
     「摩擦攪拌接合FSW)の基礎(見学付き)」

・開催日 平成26年3月11日(火)13時00分 - 16時55分
・会 場 日本大学津田沼キャンパス12号館生産工学部機械工学科会議室 (212室)
[千葉県習志野市泉町1-2-1 電話:047-474-2310
(アクセスマップ:http://www.me.cit.nihon-u.ac.jp/access/index.html)
・プログラム: 開会の辞 (13:00?13:05) 日本塑性加工学会企画委員長 杉山  聡君
司会 (13:05?17:00) 静岡大学 田中 繁一君
・定 員: 20名(定員になり次第締切ります.)
・申込方法: 右上の”参加お申し込み”よりお申し込みください.
https://ssl.jstp.jp/r/index.php?emode=event_entry.php&modeW=NEW&ID=641
・参加費一覧 会員4,000円(学生会員は半額),
 一般8,000円(協賛学協会個人会員は会員扱い)

■IDOメールマガジン■<2014.01.30.No.08>

◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/
    2014年6月17日(火)・18日(水)  
「型技術者会議2014」講演論文の募集
   ◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
 ■2014年2月例会「第98回・金型産業未来塾」■

  成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
  〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜

   講 師 (株)事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁

 経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
 米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
 国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
 2009年より()?事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
 今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など) 
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開

★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス      
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ 
・ http://www.npo-admf.org/          
・メール info@npo-admf.org         
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
=●PR----------------------==プラスチック工業技術研究会
☆2月 5日(水) 大阪特別講演会「K2013における最新成形材料、射出成形システム」
☆2月14日(金) 月例会「プラスチック製品強度研究部会」設立記念特別講演会
☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
       ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==-----------------------PR●=
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕
     「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□============◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
      ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆============■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆       

        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 
  
     日本金属プレス工業協会 
 
     金型分科会セミナー「 プレス加工・基礎講座 」 開催
   
    ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)神奈川産業振興センター
   テクニカルショウヨコハマ2014(第35回工業技術見本市)」開催
■2)群馬県
  ものづくり技術展示商談会inぐんま2014」の開催
■3)新着雑誌
   ・日本塑性加工学会「塑性と加工」1月号
   <説苑>日本のモノづくりと塑性加工への期待
  
・日本工業出版「機械と工具」2月号
   <特集>拡大する高エネルギービーム加工
         新しい生産支援システムの提案
      
==================== ===== =====
 日本金属プレス工業協会 
 
    金型分科会セミナー「 プレス加工・基礎講座 」 開催

 日常業務で携わっているプレス加工には、驚くほど深い造詣を持っている技術者は多いといえますが、そこから一歩外れた技術となるとまったく対応できない技術者も多いといえます。
その原因は、基礎的知識の不足にあります。基礎的な知識をしっかり身につけることによって、トラブル発生時の対応力が高められるとともに、そのトラブルの中に新しい現象を見つけ出し、新技術、新製品開発に結び付けられるようにもなります。
セミナーでは、プレス加工技術の理解をさらに深めるために、各講師が執筆した著書、または各講師が大学で実際に使用している教科書を教材とし、プレス加工技術の基礎から応用までを十分な時間を取って分かりやすく解説します。

・日 時 平成26年2月24(月)〜28日(金)の5日間、毎日10:00〜17:00
・場 所 芝浦工業大学 芝浦校舎 3階307室 JR田町駅から徒歩5分
・プログラム
 (1)2月24日(月) せん断加工 日本工業大学名誉教授 村川 正夫
   教材:村川正夫著、工程順でわかる「はじめてのプレス打抜き・FB加工」(日刊工業新聞社)
 (2)2月25日(火) 被加工材材料・金型材料と熱処理  芝浦工業大学工学部 相澤 龍彦
   教材:型寿命向上研究委員会、「金型高品質化のための表面改質」(日刊工業新聞社
 (3)2月26日(水) 鍛造      独立行政法人 産業総合研究所 清水 徹
    教材:清水透著、工程順でわかる「はじめての鍛造」(日刊工業新聞社、出版予定)
 (4)2月27日(木) 曲げ加工 千葉大学工学部 小山 秀夫
   教材:小山秀夫著、工程順でわかる「はじめてのプレス曲げ加工」(日刊工業新聞社、出版予定)
 (5)2月28日(金) 絞り加工        元湘南工科大学 片岡 征二
  教材:片岡征二著、工程順でわかる「はじめてのプレス絞り加工」(日刊工業新聞社)  
・定 員:80名(定員になり次第締め切ります.)
・参加費:1日につき 共催・共賛会員7,000円(教材費含む)、会員外12,000円(教材費含む)
 *塑性加工学会会員は共催・協賛会員扱いとします。
 *複数日の参加の場合は、複数日分の参加費が必要となります。
・申込方法:「プレス加工基礎講座・申込み」と題記し,(1)氏名,(2)勤務先・所属,(3)通信先
 (所在地,電話番号,FAX番号,e-mail),(4)共催・協賛学協会名,(5)受講希望する題目の全
 てを明記のうえ,2月20日(木)までにFAXにてお申し込みください.なお、日本金属プレス工
 業協会ホームページからでも申し込みできます。→http://www.nikkin.or.jp
 *受付完了後、メールまたはファックスにて「参加証」の送付をさせていただきます。

 
======★☆・・情報ファイル・・☆★==========

■1)神奈川産業振興センター
   テクニカルショウヨコハマ2014(第35回工業技術見本市)」開催

 公益財団法人神奈川産業振興センターでは、一般社団法人横浜市工業会連合
会、 神奈川県、横浜市とともに、県内産業の発展と経済の活性化を目的に神奈

川県下最大の工業技術・製品に関する総合見本市を開催します。
・日 時 平成26年2月5日(水)・6日(木)・7日(金) 10:00〜17:00
・場 所 パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区
・参加費 無料(事前登録制)
・詳 細  http://www.tech-yokohama.jp/tech2014/

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■2) 群馬県
  ものづくり技術展示商談会inぐんま2014」の開催

群馬県群馬県内の製造業者の技術・製品を一堂に集めた「ものづくり技術展
示商談会inぐんま2014」を開催いたします。独自の優れた技術を持つ県内企業
約80社が出展し、品質や生産性の向上等につながる技術や製品を紹介します。
 その他展示商談会や次世代産業に関する講演会・展示等も行われます。
・日 時 平成26年2月6日(木)、7日(金)
     10:00〜16:30(6日は13:00から)
・場 所 群馬産業技術センター 群馬県前橋市亀里町884−1
・入場料 無料
・詳細 http://www.pref.gunma.jp/06/g1600436.html

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■3)新着雑誌

  ・日本塑性加工学会「塑性と加工」1月号
   <説苑>日本のモノづくりと塑性加工への期待
   http://www.ido21.com/mm/jstp.14.01.pdf

・日本工業出版「機械と工具」2月号
   <特集>拡大する高エネルギービーム加工
         新しい生産支援システムの提案
   http://www.ido21.com/mm/MT.14.02.pdf