■IDOメールマガジン■<2014.02.03.No.09>
◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/
2014年6月17日(火)・18日(水)
「型技術者会議2014」講演論文の募集
◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
■2014年2月例会「第98回・金型産業未来塾」■
成長するASEAN市場のビジネスチャンスに挑戦
〜日系金型メーカーの海外進出戦略の現状と課題〜
講 師 (株)事業革新パートナーズ 代表取締役社長 茄子川 仁
経済産業省は「新素形材産業ビジョン」に、“中小製造業も海外市場を取り込むグローバル企業を目指しましょう“という項目を入れています。
米国・欧州・アジア地域の中で唯一成長センターとして注目をされているASEANでのビジネスチャンスを如何に掴むかという熾烈な競争が世界の自動車産業、電気・電子産業間で展開されています。
国内市場が縮みこむ中で日系金型メーカーも海外進出へのチャンスをつかみ、 求められる「金型技術力」を生かそうとしています。
2009年より(株)事業革新パートナーズは、(一社)日本金型工業会の「金型ジャパンブランド 専門委員」や「国際委員会社」として、海外展開における窓口機能・実行支援機能を果たすと共に、1)現地進出のための調査、2)用地確保/事務所の選定、3)設立登記、4)顧客開拓、5)人材の確保、6)事業の立ち上げ等々、金型メーカーの海外展開支援を行い、実績を上げています。
今回、中小製造業の金型企業が如何に失敗を避けて事業活動を行えば良いのか、その貴重な経験を下記内容で講演頂きます。
(1)(一社)日本金型工業会 海外活動、金型メーカーの海外展開事例(タイ、 インドネシア合弁など)
(2)ASEAN各国の金型産業の現状<タイ・インドネシア等>
(3)現地進出の検討課題
(4)進出の事前準備
(5)進出後の事業展開
★日 時 平成26年2月28日(金)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ
・ http://www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
=●PR--------------------------==プラスチック工業技術研究会
☆2月 5日(水) 大阪特別講演会「K2013における最新成形材料、射出成形システム」
☆2月14日(金) 月例会「プラスチック製品強度研究部会」設立記念特別講演会
☆2月27日(木) 医療機器における材料と加工技術
⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==----------------------------PR●=
〔過去のIDOメールマガジン:http://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕
「ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□============◆
大学発・企業向け金型設計スクール
<平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>
・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆============■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■★IDOメールマガジン本号目次★■
(一社)経営研究所 2014年4月新規開講
「次代の中小企業・中堅企業の未来を考える中沢孝夫経営塾」
『足場を固め未来を構想する』中沢孝夫 経営塾の案内
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1) 牧野フライス製作所
航空機部品加工 技術セミナー 【茨城】/【名古屋】
■2)素形材センター
素形材技術研修講座
「アルミニウムダイカストの生産技術」
■3)日本塑性加工学会
第200回塑性加工技術セミナー
「摩擦攪拌接合(FSW)の基礎(見学付き)」
==================== ===== =====
(一社)経営研究所
2014年4月新規開講
「次代の中小企業・中堅企業の未来を考える中沢孝夫経営塾」
『足場を固め未来を構想する』中沢孝夫 経営塾の案内
中堅・中小企業の経営の健全性こそが日本経済および産業の健全性を支える。その健全な経営は、対企業、対個人を問わず絶えざる顧客への貢献と、それを担保する経営者の構想力及び企業のメンバー(従業員・構成員)のたゆみない努力によって支えられる。
この中沢塾は、中沢孝夫が長期にわたって培って来たネットワークを軸として、企業規模の大小ではなく、優れた経営の「質」によって、社会に貢献し、かつ経営を継続的に発展させている起業家との対話を軸に構成される。
すでに内外で1,000社を超える企業訪問による聞き取り調査の結果、「健全な中堅・中小企業の特徴点」を概念化し、多くの支持を獲得してきた中沢孝夫は、かねてより「誰が、どのように」という具体性を重視し、抽象やマクロの世界ではなく、ミクロの一次資料をベースとした「論」を組み立ててきた。
この「塾」でも、そうした経過を踏まえ、多数の事例研究の中から抽出した「問題点」を、白熱した報告と討論によって、無数の「ヒント」として持ち帰る「場」とする予定である。従って参加者は、単なる「履修の場に席を置く」ではなく、討論の当事者でもある。
「人と組織の成長・革新をめざして」という統括テーマにより、「経営改善のコンセプトづくり」「研究・開発の進め方」「人材開発・グローバル人材の育成」といったことを中心に議論をするが、中堅企業の経営幹部、中小企業の経営者および次世代の「人と組織の成長・革新」に関心を有する多くの皆様のご参加をお待ちします。
・期 間 2014年4月〜2015年3月(毎月1回,全11回,8月休会)17:00〜20:00
・会 場 経営研究所 会議室
東京都千代田区丸の内 三菱ビルB1F
・詳細 http://www.keieik.or.jp/menu02/12/NZJ2014Pgm_20140124%20.pdf
・プログラム
(1)第1回 2014年04月22日(火) 中沢塾の年間テーマの概要説明。および「継続し成長する中堅・小企業の特徴点」に関する報告。主に経営改善のコンセプトづくりと、人材育成を考える。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(2)第2回 2014年05月27日(火) グローバル化とどうかかわるか。進出動機とその後の展開。4つの事例紹介から考える。経営管理者の育ち方・技術移転・現地人の育て方など。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
(3)第3回 2014年06月24日(火) 研究開発(プロダクトイノベーション)と、日常的な工程改善(プロセスイノベーション)の進め方。グローバル人材はどう育つのか。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(株)東研サーモテック社長)川嵜 修
(4)第4回 2014年07月22日(火) グローバル化の中でのキャリア形成とはどういうことか。大企業とサポーティングインダストリ ーとの同一性と差異性。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
早稲田大学ビジネススクール非常勤講師田中 孝明
(5)第5回 2014年09月30日(火) 小企業の経営革新と技術開発。「ものづくりの複雑系」を点検する。問われるのは「経営の質」である。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(株)東京ダイス代表取締役藤井 克政
(6)第6回 2014年10月28日(火) 新しいサービスやデザインの改革などによる経営革新の事例研究
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
兵庫県立大学経営学部研究科長)佐竹 隆幸
(7)第7回 2014年11月25日(火) ネットワーク型ものづくりの強さと陥穽。IT技術の不可欠性と問題点。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
(8)第8回 2014年12 月09日(火) 人材はどのように育成されるのか。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
(株)リクルートワークス研究所特別編集委員 海老原 嗣生
(9)第09回 2015年01月27日(火) 経営管理者が問われていること。4つのイノベーションとリ・インベンション。手放してはいけない「コア」とは何か。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(10)第10回 2015年02月24日(火)
アセアンの変動と日本企業の転換
講 師:福井県立大学特任教授 中沢 孝夫
(11)第11回 2015年03月24日(火) 参加者全員による報告と討論。
講 師:福井県立大学特任教授 中沢孝夫
福井県立大学地域経済研究所 光山 博敏
・年会費 1社 300,000円(経営研究所維持会員は10%割引、分納可)
*会期途中の参加の場合もご相談を承ります。
・申込方法 当サイト http://www.keieik.or.jp/enter.htmlの参加申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。E-mailやFAXでも受け付けております。 入会は会社単位で、1社3名の会員の登録ができます。
・連絡先 一般社団法人 経営研究所 事務局
〒100-0005東京都千代田区丸ノ内2-5-2 三菱ビルB1F
TEL 03-5220-2881 FAX 03-3217-0208
E-mail keieikenkyusho@keieik.or.jp URL http://www.keieik.or.jp/
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============
■1)牧野フライス製作所
航空機部品加工 技術セミナー 【茨城】/【名古屋】
【茨城】
・日 時: 2014年2月14日(金) 13:30〜16:30 (受付開始 13:00)
・会 場: つくば研究支援センター (茨城県つくば市千現2-1-6)
・セミナー
(1) 国内外の航空機部品加工の動向、(2)最新切削加工技術、(3)アルミニウム加工、 (4)チタニウム加工、 (4) 超硬エンドミルの製作と再研磨 (牧野フライス精機 株式会社) (5)サンプル展示・質疑応答
・申込み 事前申込制となっております【先着順】。
・申し込み先 (株)高橋機械 つくば営業所 下記のURLにより申し込む
・参加費 無料
・申込締切日: 2月7日(金)
・問合せ・お申込み先
(株)高橋機械 つくば営業所
TEL: 029-837-8877 FAX: 029-838-2622
http://www.makino.co.jp/jp/event/pdf/140214_2.pdf
〜〜〜〜〜〜〜〜
【名古屋】
・日 時: 2014年3月6日(木)、7日(金)
・会 場: 弊社 名古屋支店 (愛知県名古屋市名東区藤森西町1901)
http://www.makino.co.jp/jp/event/index.html
・セミナー
(1)世界の航空機部品加工で求められている最新動向 、(2). 最新切削加工技術の紹介、(3)アルミ部品加工の提案、(4)加工実演 (アルミブラケット部品、アルミ薄物部品)
・実演機 横形マシニングセンタ a51nx
3月6日(木) 14:30〜16:30/3月7日(金) 10:00〜12:00/3月7日(金)
14:00〜16:00
・事前申込制となっております(先着順)。
・申込用紙をダウンロードしていただき、FAXにて弊社名古屋支店までお申込みください。
http://www.makino.co.jp/jp/event/pdf/140306_2.pdf
・参加費 無料
・申込締切日: 2月28日(金)
問合せ・申込み先 弊社 名古屋支店
TEL: 052-777-2511 FAX: 052-777-2510
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■2)素形材センター
素形材技術研修講座
「アルミニウムダイカストの生産技術」
・日 時 平成26年3月3日(月)〜5日(水)9:30〜17:00
・会 場 機械振興会館地下3階 B3-2号室(東京都港区芝公園3-5-8)
・プログラム
3月3日(月)
*ダイカスト用合金の特性と最近の動向
*溶解および手元炉における溶湯品質と管理
*ダイカストマシンと周辺機器
*ダイカストのCAE技術
3月4日(火)
*製品設計と鋳造方案
*ダイカスト金型の故障とその対策
*鋳造欠陥と不良対策技術
*最近の高品質ダイカスト技術と薄肉化技術
3月5日(水)
*ダイカストの品質管理
*工場見学 日立金属? 熊谷工場
・詳細 http://sokeizai.or.jp/japanese/seminar/document/H26_0303_05tokyo.doc
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■3)日本塑性加工学会
第200回塑性加工技術セミナー
「摩擦攪拌接合(FSW)の基礎(見学付き)」
・開催日 平成26年3月11日(火)13時00分 - 16時55分
・会 場 日本大学津田沼キャンパス12号館生産工学部機械工学科会議室 (212室)
[千葉県習志野市泉町1-2-1 電話:047-474-2310
(アクセスマップ:http://www.me.cit.nihon-u.ac.jp/access/index.html)
・プログラム: 開会の辞 (13:00?13:05) 日本塑性加工学会企画委員長 杉山 聡君
司会 (13:05?17:00) 静岡大学 田中 繁一君
・定 員: 20名(定員になり次第締切ります.)
・申込方法: 右上の”参加お申し込み”よりお申し込みください.
https://ssl.jstp.jp/r/index.php?emode=event_entry.php&modeW=NEW&ID=641
・参加費一覧 会員4,000円(学生会員は半額),
一般8,000円(協賛学協会個人会員は会員扱い)