■IDOメールマガジン■<2013.12.27.No.76> 

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   ■IDOメールマガジン■読者の皆様
   本号をもちまして平成25年度を納刊と致します。
  平成26年度は1月6日(月)から配信いたします。
  良いお年をお迎えください。

      (有)アイ・ディー・オー・デジタル出版 代表取締役 井戸 潔

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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

   経済産業省

     「海外現地法人四半期(平成25年7〜9月期)調査果」
                      
       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)経済産業省
   「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」を選定

■2)型技術協会
  「型技術者会議2014」講演論文募集          

■3)塑性加工学会
   【シンポジウム】【セミナー】【フォーラム】【講座】

■4)新着雑誌
  ・素形材センター「素形材」12月号
   <特集>「素形材月間」報告
   
産業技術総合研究所産総研TODAY」12月号
   <特集>臨海副都心センター/中部センター

==================== ===== =====
 経済産業省

   海外現地法人四半期(平成25年7〜9月期)調査果

 経済産業省では、我が国企業の国際展開や、海外での業況を把握することを目的に、我が国企業の海外現地法人の海外事業活動に関する調査を実施し、四半期毎に取りまとめの上で公表しております。この度、平成25年7〜9月期の調査結果を取りまとめましたので公表します。
売上高DI 平成25年10〜12月期は13.3、平成26年1〜3月期は10.8とプラス水準となりました。

1.結果概要
(1)売上高
 我が国企業の海外現地法人における売上高(平成25年7〜9月、ドルベース)は、2,544億ドルとなり、前年同期比は▲0.6%減と3期連続のマイナスとなりました。地域別にみると、アジア(同▲4.0%減)は3期連続のマイナスとなりましたが、北米(同4.3%増)は2期ぶり、欧州(同4.5%増)は6期ぶりのプラスとなりました。
売上高DI(事業活動見通し)は、現状判断(平成25年10〜12月)及び先行き(平成26年1〜3月)とも19期連続のプラス水準で推移しました。現状判断DI 13.3、先行きDI 10.8とプラス水準で推移し、前年同期差におきましても、現状判断DI、先行きDIとも3期連続のプラスとなりました。
 現状判断DI及び先行きDIを地域別にみると、ともにすべての地域(北米、アジア、 欧州)でプラス水準となりました。

(2)設備投資額
 設備投資額(平成25年7〜9月、ドルベース)は、87.3億ドルとなり、前年同期比は▲9.7%減と2期ぶりのマイナスとなりました。
地域別では、北米(同▲19.4%減)は11期ぶり、アジア(同▲14.6%減)は3期連続のマイナスとなりましたが、欧州(同26.3%増)は3期連続のプラスとなりました。
 設備投資額DIは、現状判断(平成25年10〜12月)及び先行き(平成26年1〜3月)とも18期連続のプラス水準で推移しました。現状判断DI 15.7、先行きDI 5.2ともにプラス水準ですが、前年同期差は、現状判断DI 5.0ポイントは2期連続のプラス、先行きDI▲0.7ポイントと6期連続のマイナスとなりました。
現状判断DI及び先行きDIを地域別にみると、ともにすべての地域でプラス水準となりました。

(3)従業者数
 従業者数(平成25年9月末)は、378.5万人。前年同期比は▲1.3%減と2期連続のマイナスとなりました。
 地域別では、アジア(同▲3.6%減)は5期連続のマイナスとなりましたが、欧州(同0.3%増)は4期ぶり、北米(同5.8%増)は9期連続のプラスとなりました。
従業者数DIは、現状判断(平成25年12月末)及び先行き(平成26年3月末)とも18期連続のプラス水準で推移しました。現状判断DI7.3、先行きDI 5.3ともにプラス水準となり、前年同期差も、現状判断DI 3.1ポイントは3期連続、先行きDI 2.6ポイントは6期ぶりの
プラスとなっています。
※「DI」は、調査実施時点を含む四半期(現状判断)及びその翌四半期(先行き)に関し、 それぞれ前四半期と比較した見通しについて「増加」と回答した企業の構成比−「減少」 と回答した企業の構成比(%)で算出。
「前年同期差」(現状判断及び先行き)は、当期のDI値−前年同期のDI値でそれぞれ算出。本文中、DI値は数値のみ(例▲5.5)、DIの前年同期差は数値に「ポイント」を付して(例▲5.5ポイント)記述。
◆海外現地法人四半期調査 (平成25年7-9月期)
〜結果の概要〜平成25年12月25日
 http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131225003/20131225003-2.pdf
◆海 外 現 地 法 人 の 動 向
 (海 外 現 地 法 人 四 半 期 調 査)
 http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131225003/20131225003-3.pdf

========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)経済産業省
 「がんばる中小企業・小規模事業者300社」/「がんばる商店街30選」を選定

 経済産業省は、革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者・商店街の取組事例を「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」として選定しました。

(1)がんばる中小企業・小規模事業者300社 選定企業一覧
  http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131225005/20131225005-2.pdf
(2)中小企業・小規模事業者300概要
  http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131225005/20131225005-4.pdf


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■2)型技術協会
.「型技術者会議2014」講演論文募集          

 型技術協会では、「型技術者会議2014」を下記の日程で開催することに致しました。今回の「型技術者会議2014」に於いては、最先端技術に関する企画を充実させることとし、「語り合おう!技術で拓く金型の未来!!」をテーマとして、鋭意準備を進めているところであります。 下記のように「型技術者会議2014」講演論文の募集を致しております。

(1)「型技術者会議2014」
・期日:2014年6月17日(火)・18日(水)
・会場:大田区産業プラザPi0
(2)「型技術者会議2014」講演論文募集要項
・講演申込締切:2014年1月29日(水)
・講演論文原稿締切:2014年4月7日(月)
・講演申込みについて
 ホームページ( http://www.jsdmt.jp/ )よりオンラインにて申込下さい。
*講演採用の確定と講演論文執筆要領の送信は2月下旬頃となります。
詳細は下記をご覧ください
http://www.jsdmt.jp/01katakaigi/28_kouenbosyuannai.html


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■3)塑性加工学会
  【シンポジウム】【セミナー】【フォーラム】【講座】

【シンポジウム】
 ○H26.2.7 第307回塑性加工シンポジウム
  「大手企業から中堅企業までの ものづくりイノベーションの推進〜社外連携を活用して もう一歩先へ〜」
  (常翔学園大阪センター)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=628&event_no=S307

セミナー】
 ○H26.2.28 第199回塑性加工技術セミナー「金属薄板の成形性と成形性試験の初歩(実習付き)」
  (京都工芸繊維大学工繊会館)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=636&event_no=E199

【フォーラム】
 ○H26.2.12 第54回塑性加工技術フォーラム「中小企業での自社の強みを活かした金型作りを考える」
  (ウィンクあいち)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=627&event_no=F54

【講座】
 ○H26.1.29 〜 1.31 第134回塑性加工学講座 「圧延加工の基礎と応用」
  (東京電機大学 東京千住キャンパス)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=629&event_no=K134

支部行事□
 ☆東関東支部
 ○H26.1.23 第40回技術懇談会「サーボプレス利用技術の高度化」
  ((株)ヤマナカゴーキン 東京工場)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=637&event_no=ekanto14_40

 ☆東京・南関東支部
 ○H26.1.31 2014年新春特別講演会・賀詞交歓会
  (工学院大学新宿校舎)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=635&event_no=tskanto14_2014gashi
 
 ☆東海支部
 ○H26.1.29 第74回塑性加工懇談会「自動車軽量化のためのプレス成形用板材の最新動向」
  (刈谷市産業振興センター)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=632&event_no=tokai13_74

 ○H26.2.19 第100回見学会「(株)伊藤製作所 精密せん断の最新技術」
  ((株)伊藤製作所)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=639&event_no=tokai14_100

 ☆関西支部
 ○H26.1.24 第144回見学会 「たかが『ねじ』 されど『ねじ』 その加工現場を知る」
  ((株)三和鋲螺製作所 水走工場)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=634&event_no=kansai13_144

□分科会・研究委員会行事□
 ☆金型分科会
 ○H26.2.24 〜 2.28 金型分科会セミナー「 プレス加工・基礎講座 」
  (芝浦工業大学 芝浦校舎)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=640&event_no=kanagata14_kouza

 ☆プロセッシング計算力学分科会
 ○H26.1.27 第44回セミナー プロセストライボロジー分科会 第140回研究会
       (日本鉄鋼協会 数理モデリングフォーラム 平成25年度第2回研究会)
       「塑性加工における摩擦モデルと計測」
  (日本大学 理工学部 駿河台校舎5号館)
  http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=638&event_no=pro14_44

■国際交流委員会より国際会議のご案内
 ○ICTP2014について
  11th International Conference on Technology of Plasticity, ICTP 2014
  開催日:2014年10月19日〜24日
  開催地:名古屋
   詳細 http://www.ictp2014.org/

 ○NIMUSHEET2014について
  NIMUSHEET2014
  開催日:2014年1月6〜10日
  開催地:メルボルン
詳細 http://www.numisheet2014.org/index.html?Pagenum=20

・問合せ先
日本塑性加工学会事務局(jstp office)
TEL 03-3435-8301 FAX 03-5733-3730
お問い合わせフォーム:https://ssl.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=toiawase.php

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■4)新着雑誌
  ・素形材センター「素形材」12月号
  <特集>「素形材月間」報告
   http://www.ido21.com/mm/sokeizai.13.12.pdf

産業技術総合研究所産総研TODAY」12月号
  <特集>臨海副都心センター/中部センター
  http://www.ido21.com/mm/TODAY.13.12.pdf

■IDOメールマガジン■<2013.12.20.No.75>

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☆1月21日(火) 可視化DVDを活用した射出成形の理論・基礎と実際
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  ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

     厚生労働省
 若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況<ブラック企業
    ― 重点監督を実施した約8 割の事業場に法令違反を指摘 ―
                       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)独立行政法人 科学技術振興機構JST
   新技術説明会 分野別 炭素材料
■2)独立行政法人物質・材料研究機構<本日開催>
  第7回ナノ材料科学環境拠点シンポジウム「次世代蓄電池への挑戦」  
    【物質・材料研究機構(NIMS)のナノ材料科学環境拠点】
■3)精密工学会
  第365回講習会
  「加工変質層を御(ぎょ)する−加工変質層をうまく利用する策,修復する策,形成させない策−」

==================== ===== =====
厚生労働省
  若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況<ブラック企業
   ― 重点監督を実施した約8 割の事業場に法令違反を指摘 ―

 若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取組として、平成25 年9 月に、以下の対策を行い、今般、その状況を取りまとめました。
第1 過重労働重点監督の結果

1 平成25 年9 月を「過重労働重点監督月間」とし、若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対して集中的に実施した「過重労働重点監督」(以下「重点監督」という。)の結果は、次のとおりです。
【重点監督の結果のポイント】
(1) 重点監督の実施事業場: 5,111 事業場
(2) 違反状況:4,189 事業場(全体の82.0%)に何らかの労働基準関係法令違反
〔(1)のうち、法令違反があり、是正勧告書を交付した事業場〕
・違法な時間外労働があったもの 2,241 事業場(43.8%)
・賃金不払残業があったもの 1,221 事業場(23.9%)
・過重労働による健康障害防止措置が実施されていなかったもの 71 事業場(1.4%)
(3) 健康障害防止に係る指導状況〔(1)のうち、健康障害防止のため、指導票を交付した事業場〕:過重労働による健康障害防止措置が不十分なもの 1,120 事業場(21.9%)労働時間の把握方法が不適正なもの 1,208 事業場(23.6%)
(4) 重点監督において把握した実態
重点監督時に把握した、1 か月の時間外・休日労働時間が最長の者の実績:80 時間超 1,230 事業場(24.1%)うち100 時間超 730 事業場(14.3%)

 このほかにも、労働者からの申告(労働基準法第104 条に基づいて労働基準監督署(以下「監督署」という。)に違反の事実を申し立てるもの)を受け、申告監督を実施しています。
重点監督及び申告監督において是正勧告等を行った、違反・問題等の主な事例は、
以下のとおりです。
〔違反・問題等の主な事例〕
長時間労働等により精神障害を発症したとする労災請求があった事業場で、その後も、月80 時間を超える時間外労働が認められた事例
・社員の7 割に及ぶ係長職以上の者を管理監督者として取り扱い、割増賃金を支払っていなかった事例
・営業成績等により、基本給を減額していた事例
・月100 時間を超える時間外労働が行われていたにもかかわらず、健康確保措置が講じられていなかった事例
・無料電話相談を契機とする監督指導時に、36 協定で定めた上限時間を超え、月100 時間を超える時間外労働が行われていた事例
・労働時間が適正に把握できておらず、また、算入すべき手当を算入せずに割増賃金の単価を低く設定していた事例
・ 賃金が、約1 年にわたる長期間支払われていなかったことについて指導したが、是正されない事例

2 これまで及び今後の対応
上記1 の結果、違反・問題等が認められた事業場に対しては、是正勧告書等を交付し、是正に向けた指導を行いました。
是正がなされていない事業場については、引き続き、是正の確認を行っていきます。
それでもなお、法違反を是正しない事業場については、送検も視野に入れて対応します。
(送検した場合には、企業名等を公表します。)
今後とも、引き続き、若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対し、監督指導をしっかり行
っていきます。

第2 職場のパワーハラスメントの予防・解決への対応
パワーハラスメントによって若者を使い捨てにすることをなくすべく、労使をはじめ関係者に幅広く周知・啓発を行いました。
○ 重点監督を実施した事業場に、パワーハラスメント対策の必要性を分かりやすく説明したリーフレット等を配布。
○ 職場での実務に活用できる「パワーハラスメント対策取組支援セミナー」を平成25年10月以降、全国49 か所で開催。平成25 年12 月3 日時点において、22 か所で開催し、1,552 人が参加

<1>重点監督及び申告監督における指導事例
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000032428.pdf
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000032428.pdf

<2>1 「過重労働重点監督月間」における「重点監督」実施状況
    2 「過重労働重点監督月間」における申告受理・申告監督実施状況等
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000032429.pdf

<3>1 「過重労働重点監督月間」における「重点監督」実施状況
    2 「過重労働重点監督月間」における申告受理・申告監督実施状況等
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000032429.pdf
<4>参考資料
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000032430.pdf


========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)独立行政法人 科学技術振興機構JST
    新技術説明会 分野別 炭素材料

・日 時 2014年01月24日(金)10:30〜15:00
・会 場:東京都千代田区 / JST東京別館ホール
   http://www.jstshingi.jp/carbon/2013/
<詳細>http://jstshingi.jp/carbon/2013/program.html

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■2)独立行政法人物質・材料研究機構

第7回ナノ材料科学環境拠点シンポジウム「次世代蓄電池への挑戦」  
    【物質・材料研究機構(NIMS)のナノ材料科学環境拠点】

・日 時 12月20日(金) 13:00-17:40 (懇親会 17:45-19:00)
・場 所 一橋講堂(学術総合センター2階) 千代田区一ツ橋2-1-2
・参加費 無 料(参加登録が必要です。下記よりお申し込みください)
          http://www.nims.go.jp/GREEN/
・プログラム
 (1)ナノ材料科学環境拠点および蓄電池基盤プラットフォームの紹介
              GREEN 拠点長 魚崎浩平
 (2)革新電池の技術課題とその可能性
        −グリーンエネルギー社会の構築のために−
   首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授 金村聖志
 (3)全固体電池材料の単結晶薄膜化
     GREEN 全固体電池特別推進チームリーダー 高田和典
 (4)リチウム空気二次電池の現状と課題
   GREEN リチウム空気電池特別推進チームリーダー 久保佳実
 (5)Energy Storage: what's next for electrochemistry(同時通訳付)
   Deputy Director of Science of Joint Center for Energy Storage Research(JCESR), USA (Argonne National Laboratory) Nenad Markovic
 (6)持続可能な社会における蓄電池
          トヨタ自動車株式会社 技術統括部 岡島博司
 (7)特別講演 次世代蓄電池研究への期待
    :研究者としての視点と科学技術政策からの視点
     東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻 教授橋本和仁
・問合せ先:独立行政法人物質・材料研究機構
        ナノ材料科学環境拠点運営総括室
              E-Mail: 7thgreensympo@outreach.jp
<詳細>http://www.nims.go.jp/research/green/events/hdfqf1000001hr1w.html

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■3)精密工学会
  第365回講習会
   「加工変質層を御(ぎょ)する
   −加工変質層をうまく利用する策,修復する策,形成させない策−」    
 
・日 時 平成26年2月28日(金) 9:55〜17:10(名刺交換会〜18:30)
・会 場 東京理科大学 森戸記念会館第2フォーラム
・定 員 60名(先着順で定員になり次第締切ります)
・参加費 会 員(賛助会員および協賛団体会員を含む)20,000円
      非 会 員 30,000円 【会員・非会員とも講習会テキスト代含む】
      学生会員 無料(ただし,講習会テキストご入用の場合は,4,000円)
      学生非会員 6,000円(講習会テキスト代含む)
      *参加費・講習会テキスト代とも消費税を含みます.
◆申込方法: https://www2.jspe.or.jp/form/koshukai/koshukai_form.html
◆問合先:公益社団法人 精密工学会
       電話 03-5226-5191 Fax 03-5226-5192

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 ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

       中小企業庁

    「中小企業・小規模事業者の資金繰り支援を強化」
                    
       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)中小企業庁
  第134回中小企業景況調査(2013年10-12月期)の結果

■2)素形材センター
  素形材技術セミナー
  「鋳鉄品の鋳造欠陥現象における真の原因追求とその対策」

■3)新着雑誌
  ・日刊工業新聞社「型技術」新年号
   <特集>活路を見出す金型産業のASEAN進出ポイント

==================== ==

中小企業庁

   中小企業・小規模事業者の資金繰り支援を強化

 中小企業庁は、この度閣議決定された「好循環実現のための経済対策(12 月5 日)」及び「平成25 年度補正予算案(12 月12 日)」を踏まえ、事業規模10 兆円超の金融支援により、中小企業・小規模事業者の方々の資金繰り対策に万全を期してまいります。

 <中小企業・小規模事業者の資金繰り支援事業>

 1.資金繰り支援
 (1)原燃油高等に影響を受ける事業者の資金繰り円滑化に万全を期すため、日本政策金融 公庫等による経営支援型等のセーフティネット貸付の継続・拡充等をするとともに、日本政策金融公庫の各支店に専門の窓口を 設けて相談に応じます。これらにより政府系金融機関による経営支援と一体となった資金繰り支援を強化します。【貸付規模:6 兆円】
 (2)信用保証協会による借換保証を引き続き推進し、経営支援と一体となった資金繰りを支援します。【保証規模:4.5 兆円】
 (3)セーフティネット保証(5 号)については、平時の運用への移行を図り、短期的に業況が悪化している業種に属する事業者を支援する措置として、引き続き積極的に活用していきます。

 2.設備投資等の促進
 (1)日本政策金融公庫において老朽化設備の新陳代謝、所得増加及び創業等、前向きの事業展開に向けた取組に対応した融資※5 を促進します。
 【貸付規模:2,9 兆円】

 3.経営改善支援
 (1)認定支援機関による経営改善計画策定支援事業について、事業者及び 認定支援機関双方における制度の使い勝手の向上を図り、本事業の一層の活用を促進するため、>金融支援の内容(返済負担の軽減要件を緩和し、条件変更のみならず融資行為も対象とする)、>同意書の取得に係る取扱い(金融支援を行う金融機関から同意書を取得すれば可とする)、等について運用を見直します。

<「経営者保証に関するガイドライン」の利用促進>

 「経営者保証に関するガイドライン」の活用を希望する事業者に対する専門家派遣や同ガイドラインの周知等を実施します。また、日本政策金融公庫及び商工組合中央金庫において、「経営者保証に関するガイドライン」に対応し、率先して経営者保証によらない融資を行います。
<詳細>  http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131213004/20131213004.html

 
======★☆・・情報ファイル・・☆★=======

■1)中小企業庁
  第134回中小企業景況調査(2013年10-12月期)の結果
  http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.htm

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■2)素形材センター
  素形材技術セミナー
  「鋳鉄品の鋳造欠陥現象における真の原因追求とその対策」

・日 時 平成26年1月24日(金)10:00〜16:45
・会 場 機械振興会館地下3階 研修1号室
       東京都港区芝公園3-5-8
・プログラム
(1)鋳造欠陥現象の概論と材質不良
            岩手大学 特任教授 工博 堀江 皓
(2)鋳造欠陥の不具合現象観察による真の原因追求(観察力・解析力)
               (株)ツチヨシ産業 工博 黒川 豊
(3)鋳造欠陥の原因特定とその対策事例
  (株)アイメタルテクノロジー 山田 聡
(4)鋳鉄鋳物の鋳造欠陥の発生要因とその防止対策
               ?張技術事務所 工博 張  博
(5)鋳造欠陥の現場的な要因と対策
          TCT Casting Technologies 工博 竹本義明
(6)鋳造欠陥を事前に防ぐ、各工程の管理項目および管理特性
                 小林技術士事務所 小林良紀
(7)総合質疑    司会  小林技術士事務所 小林良紀
               出席講師全員(予定)
・詳細 http://sokeizai.or.jp/japanese/seminar/2013/140124.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■3)新着雑誌
  ・日刊工業新聞社「型技術」新年号
   <特集>活路を見出す金型産業のASEAN進出ポイント
    http://www.ido21.com/mm/dmt.14.01.pdf

■IDOメールマガジン■<2013.12.09.No.73>

PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/

   第119回「技術交流会」2014年1月24日(金)
    話題の技術Additive Manufacturing
 「(株) NTTデータエンジニアリングシステムズAMデザインラボ」を見る

         一般社団法人 型技術協会・PR+++◆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
     
■2013年12月例会 「第96回・金型産業未来塾」■

     中国成長産業・自動車における「プレス金型」

      〜その金型調達の現状と課題

                        講 師 松本大学 教授 兼村智也
 
 21世紀に入った中国の自動車生産70万台であった時から急激な成長は、2012年
で驚異的な数字1900万台、2013年は2000万台を超えると予想されています。
 その中で自動車生産のキーテクノロジーである「自動車用金型」の生産もその成長
を追いかけるように、日本・韓国はもとより欧米の自動車企業や中国ローカル金型企
業が懸命な競争を繰り広げています。
 これまで、中国で生産される自動車生産の膨大な生産数に目を奪われた実態がク
ローズアップされて来ました。
 今回、松本大学の兼村教授が膨大な自動車生産に必要な「金型」の需給関係が如
何に展開されて来たかについての研究報告を『生産技術と取引関係の国際移転−中
国における自動車用金型を例に』(つげ書房新社)という著書にまとめられ、発刊さ
れ ました。その内容をベースに金型調達の実態、金型品質評価等々中国で生産され
る自動車の製造(金型)の実態や取引に注目した研究報告を中心して解説をお願いし
ました。
目 次:http://www.ido21.com/mm/china.kanemura.pdf
     
★日 時 平成25年12月12日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス 
      http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ ・ http://www.npo-admf.org/
         ・メール info@npo-admf.org
         (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕

PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□=========◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
       ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
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☆12月13日 射出成形金型設計の基本、設計の実際
       ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==-----------------PR●=

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆          

  ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

    日本塑性加工学会

     第54回塑性加工技術フォーラム
     「中小企業での自社の強みを活かした金型作りを考える」
                       
       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)中小企業基盤整備機構関東本部
  「中小企業のデザイン発想、お客様視点で考えるものづくりセミナー」の開催

■2)住友商事総合研究所
  講演要旨  小川 紘一
  「アジアの成長と共に歩む日本および日本企業の方向性」

■3)横浜企業経営支援財団 
  金属の3Dプリンティング 特別講演&デモ見学会

■4)中小企業基盤整備機構
   「J-Good Tech(ジェグテック)」の掲載企業を募集

■5)日本科学未来館
  The世界一展〜極める日本!モノづくり!〜

■6)帝国データバンク  
  2014年の「周年記念企業」、全国に12万2237社
〜 創業100周年は1218社、うち上場企業は17社判明 〜

■7)新着雑誌
  ・日刊工業新聞社「プレス技術」新年号
   <特集>塑性加工メーカーのチャイナ・プラスワン戦略


==================== ===== =====   
日本塑性加工学会

第54回塑性加工技術フォーラム
「中小企業での自社の強みを活かした金型作りを考える」

塑性加工を支える金型業界でもグローバル化の波を受け,より競争力のある金型作りが求められている.モノづくりにおける生残りをかけて,償却費,労務費を下げるさまざまな取組みがなされている.今回,自社の強みを活かしながら,金型作りにおける競争力強化に取り組む元気な中小企業の2社に講演いただき,塑性加工を支える金型作りについて議論する.名古屋駅前で開始時間を19時に設定し,気軽に仕事帰りに寄ることができるイブニングフォーラムの形式とした.工場の運営に携わる管理者,工場技術者,生産管理者など,関係者の多数のご参加をお待ちしている.

・日 時 平成26年2月12日(水)19時00分 - 20時40分
・会 場  ウィンクあいち 小会議室
    愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4‐38 電話:(052) 571-6131
       :http://www.winc-aichi.jp/access/)
・プログラム
開会の辞 (19:00?19:05) 日本塑性加工学会 企画委員長 杉山  聡
司会 (19:05?20:40) (株)デンソー 杉山  聡君
(1)業界初トヨタ生産方式(TPS)を活かした金型作り
               (株)チゥキョー 山田 貢嗣
(2)フィリピンと日本の協業を活かした金型作り
                (株)伊藤製作所 伊藤 澄夫
(3)パネルディスカッション 司会(株)デンソー  杉山  聡
・定 員 50名
・申込方法 https://ssl.jstp.jp/r/index.php?emode=event_entry.php&modeW=NEW&ID=627
web 上の参加申し込みは,1週間前に締め切りますので,締切後は
  当日受付にてお申し込みください.
・参加費一覧 会員・一般2,000円


========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)中小企業基盤整備機構関東本部
  「中小企業のデザイン発想、お客様視点で考えるものづくりセミナー」の開催

・日 時 平成25年12月17日(火)16:00〜18:30
・場 所 浜松イノベーションキューブ会議室及び交流室(静岡県浜松市
・参加料 無料(但し、交流会参加費は500円)
・定 員 40名(申込み先着順)
・詳 細  http://www.smrj.go.jp/incubation/hi-cube/seminar/082290.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■2)住友商事総合研究所
  講演要旨  小川 紘一氏

「アジアの成長と共に歩む日本および日本企業の方向性」
http://www.sumitomocorp.co.jp/files/user/doc/souken/be/BE_13winter_soukenseminar.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■3)横浜企業経営支援財団 
  金属の3Dプリンティング 特別講演&デモ見学会

・日 時 平成25年12月17日(火)14:00〜18:00
・プログラム
 (1) 『3D造形技術の現在と将来展望』
           横浜国立大学 准教授 丸尾 昭二
 (2) 『金属3D造形とマシニング加工の技術講演&デモ』
    (株)松浦機械製作所 営業本部 北関東営業所
                  所長代理 渡邊 敏史
 (3)懇親会
・会 場 株式会社 松浦機械製作所 東京フォーラムセンター    
     東京都大田区南六郷1丁目26-13     
     〔京急本線雑色駅より徒歩12分 JR蒲田駅よりタクシー15分〕
     http://goo.gl/maps/BlI6w
・参加費 1,000円/1名 (懇親会費含む)
・申込み・詳細はこちら(ユーザー登録、ログインのうえお申し込み)
 http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=382
問合せ 横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
   TEL:045-225-3733 E-mail:gijyutsu@idec.or.jp

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■4)中小企業基盤整備機構
   「J-Good Tech(ジェグテック)」の掲載企業を募集

 独立行政法人中小企業基盤整備機構では、ニッチトップやオンリーワン企業など優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチングサイト「J-Good Tech〜日本の優れた技術・製品.com〜」の掲載企業を募集しています。
・募集締切 平成26年1月31日(金)
・詳細  http://www.smrj.go.jp/keiei/j-goodtech/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■5)日本科学未来館
  The世界一展〜極める日本!モノづくり!〜

 精巧で緻密、そしておもてなしの精神に富んだ日本の「モノづくり」と、その歴史的・文化的背景に焦点をあてる企画展です。会場には、世界でオンリーワン・ナンバーワンの価値をもつ200点以上もの製品・技術が一堂に会します。
・会 期 2013年12月7日(土)〜2014年5月6日(火・祝)
     10:00〜17:00(入場は閉館30分前まで)
・会 場 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンb
・開催期間
 休館日火曜日(ただし1/7、2/11、4/1、4/29、5/6は開館)、年末年始(12/28〜1/1)
・入場料 大人 1,000円、18歳以下300円
・詳細 http://www.miraikan.jp/sekai1/

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■6)帝国データバンク  
  2014年の「周年記念企業」、全国に12万2237社
〜 創業100周年は1218社、うち上場企業は17社判明 〜

(1)来る2014年に節目の周年を迎える企業(「周年記念企業」)は、全国に12万2237社判明。このうち、上場企業は279社を数えた
(2)業種別では、10周年で「サービス業」、100周年では「製造業」がトップ
(3)都道府県別では、10、50、100周年で「東京都」が最多を占めた
<詳細>  http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p131201.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■7)新着雑誌
  ・日刊工業新聞社「プレス技術」新年号
   <特集>塑性加工メーカーのチャイナ・プラスワン戦略
    http://www.ido21.com/mm/pw.14.01.pdf

■IDOメールマガジン■<2013.12.05.No.72>

PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/
   第119回「技術交流会」
  話題の技術Additive Manufacturing
「(株) NTTデータエンジニアリングシステムズAMデザインラボ」を見る
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
     
■2013年12月例会 「第96回・金型産業未来塾」■

     中国成長産業・自動車における「プレス金型」

      〜その金型調達の現状と課題

        講 師 松本大学 教授 兼村智也
 
 21世紀に入った中国の自動車生産70万台であった時から急激な成長は、2012年で驚異的な数字1900万台、2013年は2000万台を超えると予想されています。
 その中で自動車生産のキーテクノロジーである「自動車用金型」の生産もその成長を追いかけるように、日本・韓国はもとより欧米の自動車企業や中国ローカル金型企業が懸命な競争を繰り広げています。
 これまで、中国で生産される自動車生産の膨大な生産数に目を奪われた実態がクローズアップされて来ました。
 今回、松本大学の兼村教授が膨大な自動車生産に必要な「金型」の需給関係が如何に展開されて来たかについての研究報告を『生産技術と取引関係の国際移転−中国における自動車用金型を例に』(つげ書房新社)という著書にまとめられ、発刊され ました。その内容をベースに金型調達の実態、金型品質評価等々中国で生産される自動車の製造(金型)の実態や取引に注目した研究報告を中心して解説をお願いしました。
目 次:http://www.ido21.com/mm/china.kanemura.pdf
     
★日 時 平成25年12月12日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス 
      http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ ・ http://www.npo-admf.org/
         ・メール info@npo-admf.org
         (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

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 ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕

PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□=======◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
    ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆========■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR

=●PR-------------------==プラスチック工業技術研究会
☆<明日!>12月6日 成形不良未然防止のための成形技術
☆12月13日 射出成形金型設計の基本、設計の実際
       ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==--------------------PR●=

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

  (一社)日本金属プレス工業協会
    
  第92回金属プレス加工技術研究会
「 高精度プレス成形解析に必要な計測データの活用と基礎知識 」
                    
       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)中小企業庁
   第47回「グッドカンパニー大賞」表彰企業を決定
■2)中小企業庁
  「消費税転嫁対策室」を設置
 〜消費税転嫁に係る取引上のお悩み相談をお受けします〜
■3)先端技術産業戦略推進機構
    中小企業の事業システム戦略・成長戦略
■4))経済産業省
  「EV・PHVタウンシンポジウム−in 青森−」開催
   
=============================

  (一社)日本金属プレス工業協会

   第92回金属プレス加工技術研究会
   「 高精度プレス成形解析に必要な計測データの活用と基礎知識 」

  地球環境への負荷低減に対応した自動車の軽量化と更なる安全対策を実現するために、高張力鋼板及びアルミニウム合金の適用が増加している。しかし、これらの材料は、軟鋼板と比べて伸びが小さくスプリングバックが大きい等、成形性が異なるために、効率的な製品及び治工具開発を実現するためには、高精度な成形シミュレーション適用が必要不可欠となっている。本研究会では、板材の材料試験や成形品外形形状計測等を実際に演習しながら、解析精度向上のための計測データ活用法を紹介すると共に、正しく解析を行う上で留意すべき内容について理論的背景及び研究最新動向を踏まえながら述べる。
・日 時 平成26年 1月24日 (金) 13:00 〜 17:30
・会 場 理化学研究所 和光本所 統合支援施設 2階 大会議室
     (埼玉県和光市広沢2-1 TEL:048-462-1111)
     会場の都合上、受付開始は 12:30 
・総合司会 理化学研究所 研究員 須長 秀行
・プログラム
 (1)開会の辞
 (2)プレス成形解析を利活用するための基礎知識 
          理化学研究所 研究員 高村 正人
 (3)プレス成形解析のための材料試験とその活用法 
          理化学研究所 嘱託 林 央 
 (4)成形品の伸び・板厚計測による成形性評価(実際の実習含む) 
          理化学研究所 研究員 須長 秀行 
 (4)光三次元計測の基礎と鋼板計測 
     (株)3Dイノベ−ション 代表取締役 原 武文 
 (5)プレス成形解析の高精度・高機能化に向けた最近の研究動向 
          京都大学 大学院 准教授 浜 孝之
 (6)理研内設備見学(X線CT装置等) 
 (7)総合討論 総合司会 須長 秀行、講師全員
・定 員 70名
・参加費 本協会会員  7,000円(テキスト代含む)
        会 員 外  12,000円(テキスト代含む)
・申込方法 本協会ホームページ
      → http://www.nikkin.or.jp
・締め切り 平成26年 1月22日(水)
・問い合せ 日本金属プレス工業協会
   TEL:03−3433−3730 
   FAX:03−3433−7505


=====★☆・・情報ファイル・・☆★======
■1)中小企業庁
   第47回「グッドカンパニー大賞」表彰企業を決定

(公社)中小企業研究センターでは、全国の中堅・中小企業の中から経済的、社会的に優れた企業を発掘、顕彰する「グッドカンパニー大賞」の第47回目(平成25年度)の表彰企業を決定しました。「グッドカンパニー大賞」は、昭和42年の創設以来、毎年実施されており、受賞企業数は累計で601社にのぼり、多くの企業が我が国の有力な企業に発展しています。
<グッドカンパニー大賞企業>
http://www.chukiken.or.jp/h25commendation.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■2)中小企業庁

「消費税転嫁対策室」を設置
 〜消費税転嫁に係る取引上のお悩み相談をお受けします〜

 平成26年4月1日に予定される消費税率の引上げに際し、消費税を円滑かつ適正に転嫁できるかどうかは、事業を行う方々にとって最大の懸念事項の一つです。このため、経済産業省では、「消費税転嫁対策室」を設置し、消費税の転嫁に係る取引上のお悩みなどに関し、お電話で、または直接お会いして御相談いただける体制を整備しました。御相談いただいた方の秘密は厳守しますので、御遠慮なく御相談下さい。
<詳細> 
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131002shouhizei.htm
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■3)先端技術産業戦略推進機構

    中小企業の事業システム戦略・成長戦略
・日 時: 平成25年12月21日(土)13:00〜16:30 懇親会(16:40〜)
・場 所: 日本工業大学 専門職大学院 3階 多目的ホール
       (神保町) http://mot.nit.ac.jp/access.html
・プログラム
 (1)「中小企業の事業システム戦略」
        日本工業大学 大学院技術経営研究科 教授  佐々木 勉 
 (2)「成功する中小企業の成長戦略」
    (資本金50万円でスタートした企業が46年間で売上高150億円企業へ)
        オッスイレブンテクニカル協同組合 理事長  山本 勝弘 
 (3)「戦略を支援するITの利活用」 中小企業診断士 高島 利尚 
      ※ 終了後、懇親会(参加費4,000円/受講生2,000円)
        を開催(60-90分程)いたします。
 (4)申 込: 添付の案内のFAX送付か、本状の返信にてご連絡ください。
        MOT.Sについては以下のURLをご参照ください。
        http://www.hiia.or.jp/mots/index_mots.html
        下記フォームよりもお申し込みいただけます。
        申込フォーム:http://www.hiia.or.jp/seminar/regist-form.html
・問合せ先  先端技術産業戦略推進機構
  中小企業技術経営大学校担当:濱田、浅海
   Tel. 03-5282-2111 Fax. 03-5282-2137
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■4)経済産業省
  「EV・PHVタウンシンポジウム−in 青森−」開催
 
・日 時 平成25年12月20日(金曜日)10時00分〜16時00分
・会 場 ホテル青森 「孔雀の間」(青森県青森市堤町1-1-23)
・定 員 200名
・内 容 講演、パネルディスカッション、他
・参加費 無料(事前登録制)
・シンポジウムの詳細、申込方法
  http://www.cev-pc.or.jp/symposium2512/index.html

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■2013年12月例会 「第96回・金型産業未来塾」■

   中国成長産業・自動車における「プレス金型」

    〜その金型調達の現状と課題

                     講 師 松本大学 教授 兼村智也
 
 21世紀に入った中国の自動車生産70万台であった時から急激な成長は、2012年で驚異的な数字1900万台、2013年は2000万台を超えると予想されています。
 その中で自動車生産のキーテクノロジーである「自動車用金型」の生産もその成長を追いかけるように、日本・韓国はもとより欧米の自動車企業や中国ローカル金型企業が懸命な競争を繰り広げています。
 これまで、中国で生産される自動車生産の膨大な生産数に目を奪われた実態がクローズアップされて来ました。
 今回、松本大学の兼村教授が膨大な自動車生産に必要な「金型」の需給関係が如何に展開されて来たかについての研究報告を『生産技術と取引関係の国際移転−中国における自動車用金型を例に』(つげ書房新社)という著書にまとめられ、発刊され ました。その内容をベースに金型調達の実態、金型品質評価等々中国で生産される自動車の製造(金型)の実態や取引に注目した研究報告を中心して解説をお願いしました。
目 次:http://www.ido21.com/mm/china.kanemura.pdf
★日 時 平成25年12月12日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス 
http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ ・ http://www.npo-admf.org/
         ・メール info@npo-admf.org
         (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
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大学発・企業向け金型設計スクール
  <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
          ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
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☆12月6日 成形不良未然防止のための成形技術
☆12月13日 射出成形金型設計の基本、設計の実際
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        ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

     日本自動車工業会
    
   「第43回東京モーターショー2013」 成功裏に閉幕
  −日本のモノづくりの強さを「日本ブランド」、「東京ブランド」として発信−                      
       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)経済産業省
   広報誌「METI Journal」12・1月号を発行しました!

■2)産業技術総合研究所
  ・YouTube産総研チャンネル 

■3)フコク生命
   フコク経済情報 マンスリーエコノミックレポート
   「自動車を中心とした対EU輸出減少の背景」

■4)新着雑誌
・日本工業出版「機械と工具」12月号
    <特集>・高度加工を支える最新計測技術
        ・ニーズに対応するツーリングの最新技術
       
   ・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」12月号
    <特集>工具のメーカーの次なる一手

   ・経済産業省 広報誌「METI Journal」12・1月号

   
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日本自動車工業会   

   第43回東京モーターショー2013 成功裏に閉幕
  −日本のモノづくりの強さを「日本ブランド」、「東京ブランド」として発信−

 第43回東京モーターショー2013(主催:一般社団法人 日本自動車工業会、会長:豊田章男)は、江東区有明東京ビッグサイトにおいて11月22日(金)から12月1日(日)までの10日間の会期(前回2011年と同会期)にて開催され、成功裏に閉幕致しました。
豊田章男会長は、「ご来場いただいた多くのお客様、ご尽力いただいた関係の皆様に深く感謝申し上げます。クルマの楽しさ、日本のモノづくりの底力の一端を、東京から国内外に発信できたと思います。今後も、未来のクルマ社会がより魅力的なものになるよう、皆で心を合わせて努力して参ります。」との談話を寄せています。

(1)前回ショーを上回る902,800人が来場
今回のショーテーマ、「世界にまだない未来を競え。」 (“Compete! Andshapeanew future.”)のもと、世界12ヶ国から合計178社・181のブランドが出展し、車両部門全体ではワールドプレミア76台、ジャパンプレミア81台が展示され、会期中の総来場者数は、前回ショー(2011年)の2,600人を7%上回る902,800人となりました。 国内外のプレス来場者数も、前回ショーの9,400人を10%上回る10,300人となり、今回の東京モーターショーの注目度の高さを示しました。今回初めての試みとして特別招待日の11月22日(金)に実施したプレビュー・ナイト」には、8,600人の来場があり、 東京モーターショーの新たな魅力を感じていただきました。

(2)東京モーターショーを盛り上げるための初めての試み

各社トップが一堂に会した「Mobilityscape Tokyo」東京モーターショーのプレスデー前日である11月19日(火)に、日本の自動車産業東日本大震災からの復興とそのイノベーション力をテーマに、国内外プレス約1,000名を対象としたイベント「Mobilityscape Tokyo」を開催致しました。自工会正副会長会社のトップ5人によるリレースピーチやト ークセッションや自工会会員全14社および共催4団体トップも登壇したフォトセッションに加え、各社のトップ全員が国内外メディアと懇親するレセプションでは、自工会会員全14社の技能職スタッフが、震災からの復興のシンボルとして共同製作した鋼板製の「希望の一本松」を披露し、東京モーターショーの会場にも展示しました。エリア全体 で盛り上がった「お台場モーターフェス」 東京モーターショーの開幕前の11月16日(土)から会期末の12月1日(日)にかけて、 週末を中心に東京モーターショー会場があるお台場エリアにて「お台場モーターフェス」を開催しました。歴史的名車やレーシングカーなど60台が公道を走行した「お台場モーターパレード」を始めクルマ・バイクの多彩なイベントを実施し、お台場にいらした多くの方々にクルマ・バイクに触れていただきました。

(3)近未来のモビリティ社会の姿を体感 〜SMART MOBILITY CITY 2013〜
 前回ショーに引き続き開催した主催者テーマ事業“SMART MOBILITY CITY 2013”で、 「KURUMANETWORKING・・・くらしに、社会に、つながるクルマたち」をテーマに、近未来のモビリティ社会の姿をわかりやすく提示するとともに、パーソナルモビリティや超小型モビリティの体験走行や、高度運転支援システムのデモンストレーションなどを通じて、多くの来場者に近未来のモビリティ社会を体感いただきました。

(4)来場者の満足度は90.1%
 上述に加えて、毎回恒例となっている「プロの運転による乗用車同乗体験試乗会」、「二車試乗会」、「東京モーターショーシンポジウム」、「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー」など、来場者参加体験型の企画等の充実化、さらには、お台場レインボー花火の実施などお台場エリア全体での盛り上げも奏功し、今回の東京モーターショーに対する来場者満足度も90.1%(前回:86.3%)に達し、次回の来場意向も86.6%(前回:82.8%)となり、次回の東京モーターショーにつながる結果となりました。
 今回の第43回東京モーターショーでは、日本のものづくりの強さを「日本ブランド」、「東京ブランド」として国内外に発信できたものと確信しております。 次回の第44回東京モーターショーは、2015年秋に東京ビッグサイトで開催を予定しております。会期等を含むショー概要については来春発表致します。


========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)経済産業省
   広報誌「METI Journal」12・1月号を発行しました!
http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131202002/20131202002.html


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■2)産業技術総合研究所

 ・YouTube産総研チャンネル 

 産総研では、YouTube公式チャンネルにて様々な動画を公開しています。
 最新の研究成果を、是非動画でもご覧ください!
 YouTube産総研チャンネル
  http://www.youtube.com/user/aistchannel

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■3)フコク生命
   フコク経済情報 マンスリーエコノミックレポート

   「自動車を中心とした対EU輸出減少の背景」

(1) 対EU 輸出は、輸出全体と同様、輸送用機器、一般機械、電気機器のウェイトが大きい。時系列でみると、07 年以降輸送用機器のウェイトが大きく低下しており、背景には自動車輸出が大きく減少したことがある。
(2) 対EU 自動車輸出の減少の理由として、欧州の需要の減少、日系車のシェアの低下、海外生産比率の上昇が挙げられる。
(3) 足元、円安を背景に対EU 輸出額は増加しており、数量ベースでも下げ止まっている。日系自動車メーカーへの追い風もあり、自動車を中心とした対EU 輸出の持ち直しに期待したい。

 http://www.fukoku-life.co.jp/economy/pdf/report_VOL245.pdf

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■4)新着雑誌

   ・日本工業出版「機械と工具」12月号
    <特集>・高度加工を支える最新計測技術
          ・ニーズに対応するツーリングの最新技術
     http://www.ido21.com/mm/MT.13.12.pdf
  
   ・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」12月号
    <特集>工具のメーカーの次なる一手
     http://www.ido21.com/mm/seisanzai.13.12.pdf

   ・経済産業省 広報誌「METI Journal」12・1月号
     http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131202002/20131202002.html

■IDOメールマガジン■<2013.11.28.No.70>

PR+++・一般社団法人 型技術協会 http://www.jsdmt.jp/

2013年12月10日(火) 13:00 〜 17:30
   第14回型技術基礎講習会
   「もう一度基礎から学ぶ金型加工」 
 http://www.jsdmt.jp/14kiso/pdf/kiso14.pdf            

         一般社団法人 型技術協会・PR+++◆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
     
■2013年12月例会 「第96回・金型産業未来塾」■

  中国成長産業・自動車における「プレス金型」

   〜その金型調達の現状と課題〜

               講 師 松本大学 教授 兼村智也
 
 21世紀に入った中国の自動車生産70万台であった時から急激な成長は、2012年で驚異的な数字1900万台、2013年は2000万台を超えると予想されています。
 その中で自動車生産のキーテクノロジーである「自動車用金型」の生産もその成長を追いかけるように、日本・韓国はもとより欧米の自動車企業や中国ローカル金型企業が懸命な競争を繰り広げています。
 これまで、中国で生産される自動車生産の膨大な生産数に目を奪われた実態がクローズアップされて来ました。
 今回、松本大学の兼村教授が膨大な自動車生産に必要な「金型」の需給関係が如何に展開されて来たかについての研究報告を『生産技術と取引関係の国際移転−中国における自動車用金型を例に』(つげ書房新社)という著書にまとめられ、発刊され ました。その内容をベースに金型調達の実態、金型品質評価等々中国で生産される自動車の製造(金型)の実態や取引に注目した研究報告を中心して解説をお願いしました。
目 次:http://www.ido21.com/mm/china.kanemura.pdf
     
★日 時 平成25年12月12日(木)18時〜20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス 
  http://mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ ・ http://www.npo-admf.org/
         ・メール info@npo-admf.org
         (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 ご友人にも転送ください。リンクフリーです」
〔過去のIDOメールマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕

PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□=======◆
   大学発・企業向け金型設計スクール
   <平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!> 
         ・募集要項 http://www.nit-kanagata.com
◆=========■□日本工業大学・金型教育事業部■□PR

=●PR-----------------------==プラスチック工業技術研究会
☆11月28日 入門/新・プラスチック成形技術
☆12月6日 成形不良未然防止のための成形技術
☆12月13日 射出成形金型設計の基本、設計の実際
       ⇒ http://www.plakougiken.com
プラスチック工業技術研究会==------------------------PR●=

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    ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 


型技術協会

   第113回型技術セミナー
     「次世代自動車に求められる金型・成形技術の動向」
                     
       
      ★☆・・情報ファイル・・☆★


■1)日本発明振興協会
     プロダクト・イノベーションの継続的実現を目指す(第2回)---
      〜”勇気ある経営大賞”受賞者に学ぶ経営手法〜

■2)中小企業庁
  「ものづくり小規模事業者等人材育成事業」に係る
                第3回技術継承支援者を決定

■3)中小企業庁
  下請中小企業振興法に基づく特定下請連携事業計画を認定

■4)高度ポリテクセンター
  プレス加工セミナー
「Q&Aで考えながら理解を深めるプレス加工」
〜起きている現象を新たな仕事に生かすために〜

■5)新着雑誌
   ・日本塑性加工学会「塑性と加工」11月号
    <論文>CFRP薄板の冷間・温間V曲げ成形

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型技術協会

  第113回型技術セミナー
    「次世代自動車に求められる金型・成形技術の動向」
                            
 次世代自動車の開発には、消費者のライフスタイルの変化や高齢化社会、エネルギー問題、環境問題、グローバル化への対応等と、これまでにも増して多様化した要求に対応する必要が出てきています。一方、工作機械の高度化や、高性能材料開発などの恩恵によって、金型、成形技術をさらに進化させることが可能となってきています。
 本セミナーでは、次世代自動車に求められる金型技術や成形技術について各界で活躍されている方々をお呼びして、金型技術、成形技術や解析技術の事例や動向についてお話し頂きます。車体系(プレス、鍛造)金型技術やパワートレイン系金型技術、電気自動車や燃料電池車に求められる金型・成形技術に焦点を当てた構成とし、参加者の方々には、これからの新しい金型技術の動向を知るきっかけとなれば幸いです。
・日 時:2014年1月20日(月) 10:30 〜16:55
・場 所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス
      (〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14)
・プログラム
 司 会:九州工業大学 楢原弘之、三菱電機(株) 岩崎健史 
 (1)「板材成形シミュレーションの高精度化に資する材料試験方法と材料モデリング
                  東京農工大学 桑原利彦
 (2)<車体系成形技術>
   *「グローバル供給材料に対応する金型技術」
        ホンダエンジニアリング(株) 井上直樹
   *「『新型スカイライン』における金型技術の取組み」
               日産自動車(株) 田中美徳
   *「New ATENZAにおけるボディづくりの革新〜デザインを際立たせるクルマづくり〜」 
              マツダ(株) 中野伸哉
 (3)<パワートレイン系成形技術>
   *「鍛造シミュレーション技術と高性能サーボプレスを活用した新しい鍛造工程の提案」
               (株)ヤマナカゴーキン 金 秀英
   *「加工速度制御鍛造による高精度ヘリカルギヤの開発」上板塑性(株) 有馬達男
 (4) <電気自動車・燃料電池成形技術>
   *「電気自動車用大型リチウムイオン電池ケースにおける高効率順送プレス金型と製造技術の開発」
                 久野金属工業(株) 久野功雄
   *「燃料電池用金属セパレータの成形技術」 (株)サイベックコーポレーション 白鳥達也
 (5)名刺交換交流会、質疑応答
・参 加 費:いずれもテキスト1冊を含む
     会 員 20,000円(会員の対象は主催・協賛団体会員です)
     型技術協会学生会員  1,000円
     一 般 30,000円
・募集人数:50名
・申込締切:2014年1月13日(月)
・申込方法:ホームページよりオンライン申込( http://www.jsdmt.jp/ )
・問 合 先:一般社団法人 型技術協会
 TEL:045-224-6081  FAX:045-224-6082  E-mail:info@jsdmt.jp
・詳細 http://www.jsdmt.jp/


========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)日本発明振興協会
   プロダクト・イノベーションの継続的実現を目指す(第2回)---
    〜”勇気ある経営大賞”受賞者に学ぶ経営手法〜

 東京商工会議所の本年度の「第11回勇気ある経営大賞」で「優秀賞」と「特別賞」を受賞された企業2社からご講演いただき独創的な新製品を生み出し続ける中小企業の実例等を紹介していただき中小企業の経営について示唆を得る。講演会後に懇親会も計画しています。皆様のご参加をお待ちしております。

・日 時:平成25年12月12日(木) 15:00〜17:30
・会 場:?白寿生科学研究所 大会議室 (東京都渋谷区富ヶ谷1−37−5)
・参加費: 講演会:無料、 懇親会:2,000円
・詳細 http://www.jsai.org/phpbook/register/event131212.html

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■2)中小企業庁
  「ものづくり小規模事業者等人材育成事業」に係る
                第3回技術継承支援者を決定

 「ものづくり小規模事業者等人材育成事業」に係る技術継承支援者について、第3回公募を行なったところ、34名の応募がありました。
 このたび、応募のありました提案について、外部有識者による審査委員会での審査を経て、技術継承支援者を決定しました。
 なお、当該支援者が実施する講習等をものづくり小規模事業者等が受講する際の費用の一部を支援する公募(第3回)を近日中に開始します。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2013/131126jinzaiKoubo.htm

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■3)中小企業庁
  下請中小企業振興法に基づく特定下請連携事業計画を認定

 下請中小企業振興法に基づき、申請された事業計画について、23件の認定を行いました。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131120shitauke.htm


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■4)高度ポリテクセンター
  プレス加工セミナー
「Q&Aで考えながら理解を深めるプレス加工」
〜起きている現象を新たな仕事に生かすために〜

 日頃、生産現場で目にする現象を「共通性」・「他技術への応用」へのトリガーにするために(現象の表面を見る)→(身近な事例で例える)→(力とエネルギーの流れで考える)→(現象の本質を理解する)のプロセスを、グループで考え・討議し・発表し、「自ら考えてプレゼンテーションすることを通してWHY型作業への第一歩」を学んでいただきます。取り上げる内容は、プレス機械・金型・被加工材から共通的な項目です。
<日時>
 ・東京:平成25年12月5日(木)〜11月6日(金) 9:00〜16:00(会場受付:8:50〜)
 ・大阪:平成25年12月19日(木)〜12月20日(金) 9:20〜16:20(会場受付:9:10〜)
<会場>
 ・東京:すみだ産業会館(最寄駅:錦糸町
 ・大阪:マイドームおおさか(最寄駅:堺筋本町
<主な内>
 1.トラブル対策とトラブル処置
 2.身近な事例から多くが学べる
 3.Q&A(討議、まとめ、プレゼンテーション)
  4.原理・原則で考えるプレス加工トラブル対策
 5.プレス加工の見える化
<参加費> 8,000円
<申込み方法>
 FAX(043-296-2585)またはメール(jigyo-ka@adv-pc.jp)
<問合せ先>(TEL043-296-2582)


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■5)新着雑誌

   ・日本塑性加工学会「塑性と加工」11月号
    <論文>CFRP薄板の冷間・温間V曲げ成形
     http://www.ido21.com/mm/jstp.13.11.pdf