第6回東京工科大学 福井研究室 産学協同研究発表会

　　　　　　　〜新たなモノ造りを探る〜
開催日時　平成17年2月24日（木）12時50分〜18時30分
場 所　片柳研究所棟ＫＥ−403号室
12時50分〜15時50分
発表プログラム
挨 拶　東京工科大学　相磯秀夫学長　他
1) 第1グループ：3Ｄ・ＣＡＤ、アニメグループ
＊エンジニアリングアニメーションの視覚教材への適用
2) 第2グループ：最新ＣＡＭグループ（超精密ナノ加工等）
＊ＬＣＤ用導光体の高輝度化、高均斉度化の研究
＊ナノ加工機による光学素子部品金型加工の研究−ピックアップレンズ−
＊レーザー加工の基礎研究（エキシマレーザー）
　＊ｃＢＮ工具の開発とその実用化の研究
　＊自動車用アウターパネル金型の高能率・高品位加工の研究
　＊超硬合金材金型の直彫り磨きレス加工の研究
3)　第3グループ：最新成形（プレス、ダイカスト）
　＊抜き勾配無しＭｇ合金ダイカスト成形の研究
　＊980Ｍｐａ級高張力鋼板の塑性加工の研究（曲げ、絞り、増肉）
申込先：【ＴＥＬ／ＦＡＸ】0426−37−2476　
　　　　【携帯】090−2676−7054
　　　　Ｅ−ｍａｉｌ: mfukui@cc.teu.ac.jp
　　　　〒167-8580　東京都八王子市片倉町14ｏ4−1
　　　　東京工科大学工学部機械制御工学科福井研究室

情報ファイル

１）商経機械新聞　2004年1月27日号（木）
http://www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
＜トップニュース＞
・. 06年は１兆２00０億円と強気の見通し（日工会）
・　05年の工作機械受注予測は１兆1500億円
　2006年には1兆2000億円――日本工作機械工業会（会長大西匡氏）
の経済調査委員会（委員長山岡靖幸氏・神崎高級工機製作所社長）
は、工作機械受注額について中期予測を立てた。このシナリオは、
05年に前年比7.0％減の1兆1500億円となることを前提に06年までの
受注推移を想定したもので、「04〜06年の3年間で3兆円」とした当初
の見通しを上回り、3兆6000億円近くになる。その背景には、世界同
時好況の様相、世界的に拡大する自動車の設備投資などがあり、
内需も自動車を中心に底固さが続くとみている。

２）第17回韓国国際金型及び関連機器展
　　・日　時　2005年4月14日(木)〜18日（月）
　　　　　　　　10時〜17時
　　・場　所　COEX展示場（地下鉄2号線　三成駅下車）
　　・主　催　韓国金型工業共同組合

３）２００５韓国金型及び部品購買の商談会
　　・日　　　時　2005年4月15日（金）10時〜17時
　　・場　　　所　ソウルCOEX　Grand Ballroom
　　・相談品目　金型及び金型部品
　　・対　　　象　韓国金型及び金型部品の購入を検討中のバイヤー
　　・個別商談　購買を検討する品目に対して個別に商談を設定
　　・バイヤーへの援助　個別商談仲介・航空運賃支援・商談会場への
　　　　　　　　　　移動・通訳手配・工場訪問アレンジ
　　・申込み　　www.koreamold.com 「2005年韓国金型及び金型部品商談会
　　　　　　　　　サイト」
　　・商談会の問合先　東　 京　03-3214-6951　名古屋 052-561-3936
大　阪　06-6262-3831　福　岡　092-473-2005/6
　　・韓国金型工業協同組合
　　　　ＴＥＬ+82-2-783-1711　担当者：崔明鐘
　　　　Ｅ-Ｍａｉｌ：sebu@koreamold.com

４） 第28回ラピッドプロトタイピングシンポジウム
　　開催日時　2005年6月21日(火)
　　場　　　所　大田区 産業プラザ (PiO)(東京)
　　【論文募集】
　　RP産業協会では、10年以上にわたって毎年春と秋にラピッドプロト
　タイピングシンポジウムを開催して参りました。国内だけでなく広く海
　外との交流を深めるために、2003年の第24回ラピッドプロトタイピン
　グシンポジウムからは英語による発表を受け付けております。このシ
　ンポジウムは新しい研究の発表の場であると同時に、RP関係者に必
　要な情報・知識を与える教育の役目を担っております。他の会議で既
　に発表した研究内容でも構いません。オリジナリティにこだわらず、興
　味深い技術や研究の発表を期待します。
　【内　容】
　1. 最新のプロトタイピングとプロセス
　2. 最新の応用と経験
　3. 既存のプロセスの改良
　4. RP用最新の材料
　5. プロセスの制御と解析およびモデリング
　6. RPの精度
　7. ラピッドツーリングとダイレクトツーリング
　8. 事例および生産問題
　9. RPの世界的傾向および未来予測
　10. RPの応用と関連したトピックス
　【論文執筆要領】
　　事前に審査を行ない、これを通過したものを採用します。審査はアブス
　　トラクトによって行いますが、本論文を同時に提出していただくと好都合
　　となります。
　1. アブストラクト締切： 2005年2月18日
　2. 採択の決定： 2005年3月11日
　3. 論文締切： 2005年4月28日
　【RP産業協会】
　　〒235-0043神奈川県横浜市磯子区氷取沢町150-4, 14-104 西山方
　　　TEL/FAX : 045-771-4709
　　　Eメール rpjp@rpjp.or.jp
　　　ホームページ http://www.rpjp.or.jp

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    ☆ 中国の家電トップ集団（山東省・青島）　
    ☆ ハイアール（海爾）／オークマ（澳柯瑪）／ハイシン（海信）　訪問
    ☆ ２００５年３月６日（日）〜９日（水）４日間
    ☆ 企画主催：日刊工業広告社　ｔｅｌ03-5614-3080 担当：企画室（水野）
    ☆ 旅行主催：近畿日本ツーリスト　ｔｅｌ03-3259-1122　
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           http://www.ido21.com/ido21/report/htm/news/haier2.htm　
　　　　 ＜参考レポート＞　　　　　　
　　　　http://www.ido21.com/ido21/report/htm/china/050110.html　
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