■IDOメールマガジン■<2007.10.11 No.74>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>
   2007年10月例会 「第22回・金型産業未来塾」
        これからのものづくりと金型教育
      〜金型産業のサバイバルを如何に考えるか〜                          講 師 トロント大学 教授 相澤龍彦

 これからの製造業では、「人材づくり」が最重要課題であるとの認識の下、大学教育においても産学連携が模索されています。
金型産業においても、将来を担う技術者、技術管理・経営者の養成、金型技術力の再生産に加え、次世代金型技術力構築を目指した研究開発拠点および産学協同ラボが必要となっています。講演では、技術力養成育成拠点としての金型学科、社会に開かれたものづくり教育を実践する金型学科、金型技術基盤に支援するクロスオーバー技術教育を指向する金型学科の考え方を示し、これからのものづくりと金型教育に関する議論の出発点としたい。
 ★場 所 日本工業大学専門職大学院    
      東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
       http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html 
 ★日 時 平成19年10月31日(水)午後6時30分〜8時30分  
 ★申込はこちらへ→ e-mail info@npo-admf.org
氏名、社名、所属、電話、メールを記入下さい。 
 ★定  員 40名
 ★参加費 1000円
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