■IDOメールマガジン■<2007.11.14 No.84>

<PR>FB技術研究会・ニュース┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
<締切迫る!!:11月16日:残席僅かになりました>
◆ファインブランキング技術研究会 「創立1周年記念講演会」開催のご案内
■今、FB技術の新潮流をFB技術者が語り、懇親会で交流を図る■
*スイスからFB技術の発明会社/・フリッツ・シース社長来日講演
*自動車プレス加工技術の紹介/・トヨタ自動車?・川田康夫氏
◆ 平成19年11月28日(水)午後13時00分〜18時45分 東京・明治大学
★<詳細>→  http://www.fb-japan.com/news/20071012.html
◆ <申込用紙>→ http://www.fb-japan.com/img/20071012_fax.pdf
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>
2007年11月例会 「第23回・金型産業未来塾」
  「インドの金型産業 中国との比較」
         法政大学 准教授 馬場敏幸

 現在インドは脚光を浴びています。これは、2003年に米国のゴールドマン・サックスのRoopa女史による「BRICsとともに見る2050年への道」が一つの契機となっています。BRICsとは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4国のことですが、このレポートではBRICsは今後急速な発展を遂げ、4カ国のGDP2039年には現在の世界経済大国G6(米国、日本、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア)の合計を超える大国になると予測されています。
 このように最近脚光を浴びているインド経済ですが、金型に関して情報は多くありません。今回のお話では、後発国の金型産業発展段階測定基準を設定し、それに基づいてインド地場金型産業の発展段階についてお話します。まだ調査は堵についた段階で、今回のお話も外資系自動車企業および自動車メーカーと直接部材取引を行なって いるティア1の数社に限られますが、これらの金型現地調達事例からインドの現地各種金型産業の発展段階について考えたいと思います。        ★場 所 日本工業大学専門職大学院   
 東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html 
★日 時 平成19年11月28日(水)午後6時30分〜8時30分  
★申込はこちらへ→ http://www.npo-admf.org/pdf/07.11.miraizyuku.pdf
★定  員 40名
★参加費 1000円
PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆