■IDOメールマガジン■<2008.02.25No.015>

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>
【応募数が40名を越えましたので80席の教室に変更しました】
2008年2月例会 「第26回・金型産業未来塾」
 アジア地域の「金型巨大需要到来」により
   日本金型産業は如何にサバイバルできるか!!
〜世界の製・販を握るアジアのビジネスチャンスを生き抜く智恵とは〜
      黒田精工?顧問
      npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎

 21世紀に入り、アジアの金型産業が大きな潮目の変化をきざし始めた。かつてわが国の金型産業は世界のトップとして位置付けられ、電気・電子産業や自動車産業を支え続けた来た。ところが世界的規模で同時立ち上げを行う自動車産業の巨大な金型需要が世界の金型企業に混乱をきたし始めていると横田講師は指摘する。
 21世紀の初めにグローバル化競争に巻き込まれたわが国の金型企業が抱える生き残りの現状と課題をつぶさに解明してその将来の展望を解説頂き、日本の金型産業は、このままで今までと同じようにサバイバルできるのか?アジアの金型企業は外資の進出により、膨大なビジネスチャンスをどの様に活用しようとしているのか等々アジア金型工業会の会長を経験した横田講師に、アジアにおける現状と今後の日本金型産業の行方を紹介していただき、ご参加の皆様と徹底討論を致します。金型ユーザー/ 金型メーカーの皆様のご来場をお待ちしております。
★場 所 日本工業大学専門職大学院    
     東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
      http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html 
★日 時 平成20年2月29日(金)午後6時30分〜8時30分  
★申込はこちらへ
 講演詳細→ http://www.npo-admf.org/pdf/08.02.miraizyuku.pdf
★定 員 80名<定員を倍にしました。>
★参加費 1000円
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