情報ファイル                    

              
■1)経済産業省

【統計資料】
鉱工業出荷内訳表、鉱工業総供給表速報(平成20年1月分)
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/utiwake/index.html

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■2)ジェトロ

  ロシアのビジネス・リスク徹底分析 〜 日米露有識者による検証

詳細⇒ http://www.jetro.go.jp/events/seminar/20080214030-event
・日 時:2008年3月14日(金)14:00〜16:45(受付時間 13:30〜14:30) 
・場 所:国際交流基金 国際会議場 
    (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル20階) 
・参加費:ジェトロメンバーズ(中国・農水産会員を含む)の皆様2,000円、
     一般の皆様3,000円  
・定 員:150名(先着順)
※定員に達しご参加頂けない場合のみ、その旨ご連絡します。
・申込・詳細
 http://www.jetro.go.jp/events/seminar/20080214030-event
・問合せ先:ジェトロ海外調査部調査企画課(担当:井岡、西田)
 TEL:03-3582-5189 FAX:03-3582-5309
 E-mail:oraseminar@jetro.go.jp   

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■3)ジェトロ

  2007年の日中貿易
    ‐貿易総額で中国が米国を抜いて第1位に、相互依存がさらに進展‐

 ジェトロは2008年1月に発表された財務省貿易統計(円ベース、輸出は確報値、輸入は速報値)をドル建て換算し、日中貿易を分析した。
 2007年の日中貿易は輸出と輸入を合わせた総額で2,366億4,035万ドル(前年比12.0%増)となり、暦年で初めて米国を上回り第1位となった。
 中国への輸出は1,090億6,612万ドル(17.5%増)となり、初めて1,000億ドルを超えた。半導体等電子部品(IC)、高級または最新型のデジタルカメラなど電気機器、乗用車、自動車の部分品などの増加が顕著であった。中国からの輸入は1,275億7,423万ドル(7.6%増)となり、2002年以降最大の輸入先となっているものの、伸び率は徐々に鈍化している。輸入を牽引しているのは携帯電話、普及品デジタルカメラやDVD機器などの電気機器である。一方、原油および粗油、石炭、魚介類および野菜の輸入が減少した。 これにより、日本は1988年以降20年連続で貿易赤字を計上し、2007年の赤字額は185億812万ドル(27.9%減)となった。ただし、対香港向け輸出のうちの大部分が中国に再輸出されている実態を勘案し、日中貿易を双方の輸入ベースでみると、日本が63億7,600万ドルの黒字となる。
<詳細↓>
http://www.jetro.go.jp/news/releases/20080228144-news/data080228-2.pdf

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■4)経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
http://www.meti.go.jp/press/20080311003/20080311003.html