情報ファイル
■1)商経機械新聞 2009年1月22日
<トピックス>
http://www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
・ 鍛圧機械工業会 機械業界初の「エコ制度」
・鍛圧機械工業会 12月受注84%減、33億円
・工作機械、12月72%減――下落幅拡大 底打ちはいつ!?
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■2)経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
http://www.meti.go.jp/press/20090123004/20090123004.html
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■3)経済産業省
統計資料
全産業供給指数速報(平成20年11月分)
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2abalance.html
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■4)(社)日本工作機械工業会
「JIMTOF2010」の開催日程決まる
(社)日本工作機械工業会と?東京ビッグサイトは、JIMTOF2010(第25 回日本工作機械見
本市)を、下記の会期にて開催する旨を決定した。
・会 期:2010 年10 月28 日(木)〜11 月2 日(火) 6 日間
・会 場:東京ビッグサイト
・開場時間:9:00〜17:00
開催概要の告知、出展申込受付等詳細は、決定次第等は、公式ウェブサイト
http://www.jimtof.org 等にて順次告知する。
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■5)アジア自動車産業研究会
高機能アルミダイカスト日系金型メーカー
「中国製造拠点の能力構築と人材育成」
・日 時 2008年2月4日(水) 19:00〜
・報告者 孟 強 氏 (共立精機(大連)有限公司総経理)
・概 要 藤本隆宏教授のコメント
共立精機(大連)の孟社長は、長期雇用、多能工、チームワーク、継続改善、コストと品質の両立など、日本の優良製造メーカーのものづくりに関する知識と経験が豊富であり、かつ、それを大連の中国生産拠点である共立精機(大連)で再現しており、中小企業ながら、中国にある日系企業の生産拠点の中では、傑出したものづくり、ひとづくりの成果をあげておられます。そして、中国ではまだ難しいといわれてきた高機能アルミダイカスト金型で、大きなビジネス成果もあげておられます。今回は孟社長に、どのようにして、日本企業のものづくり・ひとづくり方式と、中国のビジネス環境・労働環境を融合し、中国に、長期雇用・多能工・チームワーク・継続改善を特徴とする生産拠点を作り上げたかを、実態と経験に即して、お話いただこうと思います。
・場 所 東京大学COE「ものづくり経営研究センター」(MMRC)
東京都文京区本郷3-34-3本郷第一ビル8階
電話:03-5842-5501
(丸の内線本郷三丁目駅前みずほ銀行(本郷支店)が入っているビル8階
センターへの入り口は銀行側入り口とは反対側になります。)
地図 http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html
[連絡先] 参加される方は2月3日(火)までに事務局まで御連絡ください。
当日参加の連絡はお電話(03-5842-5501明山)でお願いいたします。
[事務局] アジア自動車産業研究会事務局 xiangyujapan2001@yahoo.co.jp
[参加費] 社会人の方:2,000円 学生の方 :無料
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■6)中国 遼寧省人民政府
遼寧省人民政府代表団との経済交流会議開催
平成21年2月3日から9日遼寧省人民政府代表団が来日し、日本企業との経済交流会議の開催が予定される。
この経済交流会議は、日本企業(特に不動産業、自動車部品製造、金属加工、食品加工、水産加工、服装加工、電気器具製造等)や観光客の誘致を目的としたもので、日本からの投資に対する優遇制度も設定されている。
遼寧省は日本に近い北東部に位置し、人口4200万人を擁する昔からの中国を代表する工業地帯であり、特に省都である瀋陽市と大連市は中国を代表する工業都市。石油化学材料や金属の成型・加工を行う工場も多く、現在約340社の日本企業が進出している。
・日 時:2009年2月6日(金) 13:30(受付開始)、14:00〜16:00セミナー
・場 所:ホテルニューオータニ おり鶴(翔の間)
東京都千代田区紀尾井町4番1号 <電話>03-3265-1111
・参加費:無料、記念品贈呈
・申込み:FAX:03-5961-5591
遼寧省沈陽市政府招商セミナー事務所 担当:李 秀艶 行き
・問合先 (株)大都商会 代表:勝g明輝、連絡担当:有馬
TEL:03-5961-5561、FAX:03-5961-5591