■ＩＤＯメールマガジン■＜2011.2.28 No.１4＞
■P R■ Bコース（現地集合）
2011年3月16日（水）〜20日（日）開催
第20回韓国国際金型及び関連機器展と韓国自動車関連企業視察
(INTERMOLD KOREA2011)
視察団参加者募集
■旅行期間
Ｂコース ： 2011年3月18日（金）〜3月18日（金） 0泊1日
このコースは、３月１４日（月）まで募集を延期いたします。・自動車関連部品企業３社訪問、（訪問企業トップとの懇親会）/講演：韓国自動車、電気産業の最新動向
旅行代金：\25,000/一人
Ａコース ： 2011年3月17日（木）〜3月19日（土） 2泊3日
２月１８日に締切りましたが、ご希望の方は旅行社の近畿日本
ツーリストにご相談ください。 ・INTERMOLD KOREA2011見学/韓国自動車部品関連企業訪問（訪問企業トップとの懇親会）/講演：韓国自動車、家電産業の最新動向
■今回ツアーのポイント
わが国で今”技術で勝っても、事業で負ける”といわれていますが、現代・サムソン、LG等韓国のアジアにおける躍進ぶりには、目を見張るものがあります。今回、韓国金型展示会と関連企業訪問とその経営者との懇親会で、ご参加の皆様と議論をしたいと思います。特に自動車の軽量化材料のハイテン材加工にSKD11相当の「鋳鋼」を製造する企業訪問は、ドイツのベンツ・オペル等も注目する材料供給企業です。 （1）韓国金型産業の最新動向把握、（2）韓国自動車産業の躍進を支える関連部品企業訪問（経営者と懇親会）、（3）韓国金型技術士金泳敦先生による「韓国自動車・家電における金型技術の強さと弱さ（日本語）」
企 画 ：（有）アイ・ディー・オー・デジタル出版 （株）インデックス
旅行実施 ：近畿日本ツーリスト（株） 担当：宮（キュー） 電話：03‐6891‐9305
詳細 ⇒ http://www.ido21.com/mm/INTERMOLD_KOREA_2011.pdf
■P R■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆＞NPOアジア金型産業フォーラム
■2011年03月例会「第６５回・金型産業未来塾」■
中国とインドの産業発展比較
〜巨大人口国の現状と展望〜
講 師 龍谷大学 経済学部准教授 大原 盛樹
現在のアジア地域で抜きん出ている中国とそれにキャッチアップしようとするインドの産業発展は世界の注目を浴びていますが、インドでは外資企業に対する競走力の不足や技術格差の遅れ、薄い人材の層等が指摘されています。
今回、中国とインドの（１）競争の激しさ、（２）経営の特色、（３）技術能力、（４）社会・経済的背景について、龍谷大学の大原盛樹先生に現状と展望についての分析の解説をお願いしました。巨大人口両国の動向は、アジアだけでなく世界の産業発展にも大きな影響を及ぼします。大原先生のお話のあとで皆様と議論をします。
★日 時 平成２３年３月２５日（金）18時30分〜20時30分★会 場 日本工業大学神田キャンパス(東京都千代田区神田神保町2-5) http://mot.nit.ac.jp/accsess.html
★申込はこちらへ
・http://www.npo-admf.org/pdf/11.03.miraizyuku.pdf
★定 員 50名★参加費 1000円 会員は無料（当日・入会即無料となり、お得です）NPOアジア金型産業フォーラム＞◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
＜過去のメールマガジン http://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive**************************************************** ■★ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
（財）機械振興協会
機械情報産業研究報告会
「新市場創造への挑戦:常識を打ち破れ、日本のモノづくり！」
☆☆情報ファイル☆☆
■１） 商経機械新聞 02月２４日（木）
＜トップニュース＞
・機械工業 反転 ・頼みの綱のアジア向け ・海外生産シフトで先行き不透明感
■２） 経済産業省
「技術的制限手段に係る不正競争防止法の見直しの方向性について」の報告書
■３） 国際自動車素材・加工展実行委員会
「第３回国際自動車素材・加工展」 「マグネシウム鍛造部材技術開発プロジェクト」成果発表
■４）中国広東省佛山市南海区人民政府 「2011年 中国佛山市南海区(東京)投資環境セミナー」開催 ■５）新着雑誌
・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」２月号
＜特集＞アフリカの社会開発と経済発展ー現在そしてこれからー
・日本工業出版「プラスチックス」１・２月合併号
＜特集＞2011年プラスチック産業の展望
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（財）機械振興協会
機械情報産業研究報告会
「新市場創造への挑戦:常識を打ち破れ、日本のモノづくり！」
・日 時 平成２３年３月28日（月）10:30〜16:20(受付9:45〜)
・会 場 港区芝公園3-5-8機械振興会館６階 6D-1,2,3号会議室
・定 員 基調報告 120名/セッション 各40名
・参加費 無料
○プログラム
＜基調報告＞10:30〜11:50（６階 6D-1,2号会議室）
・「産業セクター融合による新市場創造と地域経済の活性化」
経済研究所 調査研究部長 北嶋 守
＜セッション別分科会＞13:30〜16:20（6階会議室）
?.素形材・部品調達セッション（２講演）(６D-1会議室)
・第１部「モノづくり中小企業における海外市場参入への道
−日本・韓国・シンガポールの先進事例から−」
・第２部「受発注両サイドによる新しい調達システムのあり方とモノづくり基盤の再構築」
?.低価格・次世代自動車セッション（２講演）(６D-2会議室)
・第１部「低価格自動車市場から考える日本自動車産業・同部品産業の競争力強化策
−インド、タイ自動車産業からみた日本企業の強みとは−」
・第２部「電動化の進展が自動車産業に及ぼす影響」
?.環境・エネルギーセッション(２講演）(６D-3会議室)
・第１部「エネルギー貧困ＢｏＰに先導活用してもらう我が国エコデバイス」
・第２部「世界規模で拡大する風力発電市場と日本企業の競争優位性」
【申込方法】
（１）下記項目を記載の上、吉村宛
?氏名 ?組織名 ?お役職 ?電話・Fax ?E-mail?ご希望のプログラム＆セッション
＊希望の項目を記載し、お送りください。（ご希望部分を残す）
・基調報告（午前10:30〜11:50）
・分科会（＊セッションは、以下の中から一つお選び下さい）
●セッション?:「素形材・部品調達」セッション (13:30〜16:20)
●セッション?:「低価格・次世代自動車」セッション (13:30〜16:20)
●セッション?:「環境・エネルギー」セッション(13:30〜16:20)
（２） ホームページより http://www.eri.jspmi.or.jp
※詳細は、ホームページをご覧ください。
※開催日の2週間前までに、参加証をお送り致します。当日、受付までお持ち下さい。
・問合せ (財)機械振興協会 経済研究所企画管理室
吉村 泰子
TEL 03-3434-8251 FAX 03-3434-3696
E-mail:yosimura@eri.jspmi.or.jp
E-mail: kikaku@eri.jspmi.or.jp
☆☆情報ファイル☆☆
■１）商経機械新聞 02月２４日（木）
http://www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
＜トップニュース＞
・機械工業 反転 ・頼みの綱のアジア向け ・海外生産シフトで先行き不透明感
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■２）経済産業省
「技術的制限手段に係る不正競争防止法の見直しの方向性について」の報告書
産業構造審議会知的財産政策部会技術的制限手段に係る規制の在り方に関する小委員会（委員長：土肥一史日本大学大学院知的財産研究科教授）において、「技術的制限手段に係る不正競争防止法の見直しの方向性について」をまとめたので報告します。
http://www.meti.go.jp/press/20110221003/20110221003-2.pdf
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■３） 国際自動車素材・加工展実行委員会
「第３回国際自動車素材・加工展」 「マグネシウム鍛造部材技術開発プロジェクト」成果発表
「第３回国際自動車素材加工展」の素形材センター・ブースにおいて、NEDO事業「マグネシウム鍛造部材技術開発プロジェクト」の成果、並びにサポイン事業の成果について展示を行いますので、ご来場をお待ち申し上げております。事前登録すれば無料です。なお「第３回国際自動車素材加工展」は、自動車に関わる先端技術や製品の情報を提供するだけではなく、従来になかった新しい事業アイデアやパートナーを見つけだす絶好の機会の場となっております。
・日 時：平成23年 3月16日（水）〜18日（金）3日間 10:00〜17:00（最終日のみ16：00まで）
・場 所：東京ビッグサイト 西２ホール 東京都江東区有明3-21-1
・入場料：1,000円（但し、Webサイトで事前登録された方は入場無料）「第３回国際自動車素材加工展」の展示内容、申し込み等詳細は下記をご覧ください。http://www.iamp-tokyo.jp/japanese/
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■４）中国広東省佛山市南海区人民政府
「2011年 中国佛山市南海区(東京)投資環境セミナー」開催詳細→ http://www5.jetro.go.jp/newsletter/obb/20110310.pdf
・日 時 2011年3月10日（木）10時30分〜13時00分（受付10時〜）
・会 場 ホテルオークラ東京 コンチネンタルルーム http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/information/access/
・受講料：無料・定員：100名・申込方法 http://www5.jetro.go.jp/newsletter/obb/20110310.pdf
・申込締切り：2011年3月4日（金）
・問合せ先：日本K&K貿易（株）桑原 幸雄 携帯：090-2250-5691 TEL:03-5825-8601
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■５）新着雑誌
・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」２月号
＜特集＞アフリカの社会開発と経済発展ー現在そしてこれからー
http://www.ido21.com/mm/IDE11.02.pdf ・日本工業出版「プラスチックス」１・２月合併号
＜特集＞2011年プラスチック産業の展望
http://www.ido21.com/mm/jp.11.1.2.pdf
