■ＩＤＯメールマガジン■＜2009.11.24No086＞
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■2009年11月例会 「第49回・金型産業未来塾」■
自動車産業を支えてきた老舗製造業の条件
〜金型・プレス等素形材産業における老舗企業を分析する〜
講 師 (株)帝国データバンク 産業調査部 寿恵村 峰子
100年に一度の世界同時不況の中でも生き残る、【百年続いた老舗製造業】の秘密を、やはり百年続いている帝国データバンクが、同社のデータベースに収録されている125万社の中から抽出したデータを基に明かにします。
特に1907年誕生の“ダイハツ工業”を含めた自動車産業を支える部品製造業などを選定して、（１）老舗とは何か、（２）老舗が集中する地域、（３）老舗の財務分析、（４）老舗が倒産するリスク、（５）自動車産業をささえる老舗製造業群像、（６）世界でも例がない多数の日本の老舗展望等について、同社産業調査部の寿恵村峰子講師から講演を頂いた後、皆様と質疑討論をいたします。
・TDBの百年：http://www.tdb.co.jp/corp/corp08_01.html
・百年続く企業の条件（老舗は変化を恐れない）：朝日新書（777円）
http://www.tdb.co.jp/info/topics/k090902.html
★日 時 平成２１年１１月２６日（木）18時30分〜20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://mot.nit.ac.jp/access.html
★申込はこちらへ・http://www.npo-admf.org/pdf/09.11.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料（当日・入会即無料となり、お得です）
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＝＝●ＰＲ----------------------------------＝＝プラスチック工業技術研究会
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☆12月11日 放熱対策を中心とした電気・電子・情報機器部品等の高性能化 技術講演会
☆12月22日 プラスチックの強度特性と製品設計、成形加工の進め方 技術講座
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■★ＩＤＯメールマガジン本号目次★
人材問題分科会
０９年１２月例会
「インドの摩訶不思議」
〜その経済・政治・社会・宗教・哲学・娯楽・観光・奇跡〜
☆☆情報ファイル☆☆
■１）商経機械新聞 2009年11月19日
＜トピックス＞
・機械工業生産、今年度上向きへ
・下期3.1％増を予測
■２）京浜多摩和僑会・海援隊21
仕事になる現地ビジネスマッチング、中国内需獲得視察会
〜現地集合・現解散香港・深圳・東莞地区視察ツアー〜
■３）中小企業庁
下請取引の適正化に係る通達の発出について
■４）ウッデホルム(株)
＜事務所移転＞
人材問題分科会 ０９年１２月例会
「インドの摩訶不思議（その経済・政治・社会・宗教・哲学・娯楽・観光・奇跡）」
人材問題分科会０９年１２月例会を下記により開催致すことにいたしました。奮って御参集下さるようお願い申し上げます。
今回は、経済産業省通商政策局アジア大洋州課課長補佐 豊福健一朗先生と、日本貿易振興機構海外調査部アジア大洋州課課長代理伊藤博敏先生のお二人に講師をお願いしました。
豊福先生は慶応大学卒業後 経済産業省に入省され、大臣政務官秘書官をはじめ各所で活躍され、その後インド大使館に勤務されました。インド大使館一等書記官として勤務すること４年。政治経済にを分析する傍ら数々の遺跡を訪ね歩かれ、インドに対する理解を深められました。新婚旅行もインドという念の入れようであります。
一方伊藤博敏先生は、大学卒業後日本貿易振興会に入られ、その後ジェトロニューデリー事務所に駐在され、インド経済を研究され、その成果は「インドのＦＴＡ戦略」など数多くの発表文献に表されております。
今回は、このインド通のお二人を講師にお招きし、インドの経済・社会・政治・日本企業の進出可能性等につき、縦横に語っていただこうと思います。
インドを一貫してウォッチしてこられた豊福・伊藤の両先生から日本企業の将来に関しヒントになる、有益な話が伺えるものと思います。関係者お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
・日 時 平成２１年１２月８日（火）１８：００〜２1：0０
・講 師 経済産業省通商政策局アジア大洋州課長補佐豊福健一朗先生
日本貿易振興機構海外調査部アジア大洋州課長代理伊藤博敏先生
・演 題 インドの摩訶不思議（その経済・政治・社会・宗教・哲学・娯楽・観光・奇跡）
・場 所 政策研究大学院大 ４階 ４Ａ会議室
お問い合わせ 03-6439-6000
・連絡先 橋本久義 政策研究大学院大学
電話＆ FAX 03-6439-6205（大学）
1月新年会は1月21日(木) 柳家さん喬師匠(芸の世界の人材育成)です。ご期待ください。
□★★情報ファイル★★□
■１）商経機械新聞 2009年11月19日
http://www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
＜トピックス＞
・機械工業生産、今年度上向きへ
・下期3.1％増を予測
・自動車、電機・電子持ち直し
・輸出もアジア中心に回復傾向
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■２）京浜多摩和僑会・海援隊21
仕事になる現地ビジネスマッチング、中国内需獲得視察会
〜現地集合・現地解散香港・深圳・東莞地区視察ツアー〜
・日 時 平成21年12月5日（土）〜6日(日)
＊12月5日(土) 深せん 10：00合
深せんテクノセンター集合
（午前）深せんテクノセンター視察、意見交換
(午後) 東莞工場視察、工業会と金型団地設立やビジネ
スマッチングで意見交換、交流
（夕食） 現地経営者のビジネスセミナー・懇談
（解散） 20：00
＊平成21年12月６日(日)香港 10：00
（午前）香港和僑会とのビジネスマッチング・商談・懇談会
（午後）自由行動
・参加費 1日のみ参加：5,000円
2日参加：15,000円
＜詳細＞ http://www.ido21.com/mm/keihintama.pdf
・コーディネータ：
現地のビジネスコーディネートは、現地のビジネスマッチングのプロ、 和僑会（現地で会社を経営する者を中心とした日系関係者、川副哲社長（深圳テクノセンターを成功に導いた代表幹事、香港肇英グループ代表） が副会長）が受け持ちますので、安心して中国ビジネスに取り組めます。
・申込み先： 京浜多摩和僑会・海援隊21事務局（?夢みらい21横浜オフィス）
ＴＥＬ：０４５−８９５−６９１７
携帯電話０９０−３５９８−6９９０ 牟田口まで
ＦＡＸ：０４５−８９５−６９２７
e-mail： mutaguchi@kaientai21.com
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■３）中小企業庁
下請取引の適正化に係る通達の発出について
世界経済の減速に伴う輸出減少や景気後退により、売り上げの伸び悩みや困難な資金
繰りを始め、中小企業においては依然として厳しい状態が続いています。
こうした経済情勢を踏まえ、本日、経済産業省は、親事業者等に対し、「下請取引の適
正化」及び「下請事業者への配慮等」に係る通達を発出しました。
（１）下請取引の適正化について：親事業者及び関係事業所団体に対し、下請代金支払
遅延等防止法の遵守等に関し要請。
（２）下請事業者への配慮等について：関係事業者団体に対し、下請中小企業振興法に
基づく振興基準の遵守に関し要請。
【下請取引の適正化に係る通達】 http://www.meti.go.jp/press/20091120002/20091120002-1.pdf
【下請取引の適正化について】 http://www.meti.go.jp/press/20091120002/20091120002-2.pdf
【下請事業者への配慮等について】 http://www.meti.go.jp/press/20091120002/20091120002-3.pdf
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■４）ウッデホルム（株）
＜事務所移転＞
移転先：〒102-0085 東京都千代田区六番町2-8 番町Ｍビル4階
電話：03-5226-3771 ＦＡＸ03-5226-6110
ＵＲＬ http://www.uddeholm.co.jp/
事務開始日：11月24日（火）
